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THEYELLOWMONKEYの10thアルバム「SpakleX」を聴いた感想

この前、THEYELLOWMONKEY(次からモンキーって書きます)が10番目のアルバム「SpakleX」を
発売しましたよね。

もちろん、CD(初回)で即ゲッツ!しました。ってことで聴いた感想書いていきます。

勿論個人の感想でーす。

感想!

1番思ったのは今までのモンキーとは少し違うな、って思いましたね。

再集結前のモンキーてゴリゴリロックンロールみたいな感じだったじゃないですか。(そうでもないか)

そういうTHE・ロックンロール(僕の中の)みたいな感じの曲が大体3曲くらいしかなかったような気がするんですよね。

罠とかが僕のロックンロールに当てはまるんですけど。
パンチドランカーとは天と地の差みたいな感じ。

あともう1つ、吉井和哉(ソロ)感が結構あったな、って僕の中でめっちゃ思ったんですよね。「ドライフルーツ」とか脳内再生した時、

あれ、この吉井和哉の曲名前なんやったっけ…

ってなるくらいですね(いや知らんがな)

歌詞はモンキーのままでしたけど。

でもこれは良アルバムでしたね。一生聴いてられます。

良かったら聴いてみてほしいです!以上!!!


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もやすぃ
No Music No Life!!!