米津玄師の隠れた名曲10選!
どぅも、もやすぃです。
今回は米津の「Lemon」ほど人気は出なかったけど、めちゃくちゃいい曲をいくつか集めてみました。
もちろん個人的に選んでます。
駄菓子屋商売
僕が2番目くらいに好きな曲。
米津の中でも屈指の癖強曲。ノブのツッコミが炸裂。
ギターのウネウネ感とか、無邪気に歌ってる感じの米津が最高。
Aメロの歌詞の「幾千年」がBメロで「幾万年」になってたり、Aサビの「三千年間」が「三万年間」になってCサビで「三億年間」と徐々に変化してるのが面白い。
あと後ろで鳴ってる鍋とフライパンぶつけたみたいなコンコン言ってる音。好き。
リビングデッド・ユース
初めのコーラス好き。
疾走感がある感じの曲。
ギターもいいけど、一緒に鳴ってるキーボードも良き。
サビで激しくなるのがこの曲の要。
凄いマニアックな話になるけど、Bメロの途中音が止む所が凄くいい。
ししど晴天大迷惑
聴いたときに「神曲確定ッ…!」ってなった。
テンポ感が好き。
サビの「燦々照らす太陽背負って 今日も良い天気」
の所と、Bメロ初めの三三七拍子がもう…完璧!
「ぱっぱらぱ!…」って言ってる米津かっこいい(?)
百鬼夜行
初めのキーボードからのドラムからのギター。そしてうねっとしたメロディーを歌う米津。なんか混沌感がある。
「呼ばれて飛びててこの世に参上 皆様よろしくどうぞ」の所好き。
「ほんわかパッパ」が1番好き。
百鬼夜行というか妖怪って感じで歌詞がちょっと難しい感じなのがいい。
ナンバーナイン
朝1番に聴きたい米津曲。
ギターとかが前に出てなくて落ち着いた感じとか、サビのちょっぴり壮大がいい。
「歩いていたのは 砂漠の中 遠くに見えた 東京タワー」とか、「かつてはここで 人が生きた」とか、なんか「砂の惑星」みたいに、文明が崩壊した後みたいなのが面白い。
爱丽丝
ちょっと悲惨?な歌詞。
真っ逆さまに落ちて辿り着いた都で、夢を追いかけていたものの遊び過ぎてどんどん堕落していく…ていう感じで解釈してる。
アレンジャー常田。え?完璧に決まってますやん。
テンポ感もいい。けどやっぱ途中のギターソロ好き。嫁にしたい。
迷える羊
初めのカンコンした感じとギターのイントロがいい。
ハチの「演劇テレプシコーラ」みたいな、劇の話。
サビの壮大感、最後のややこしいピアノパートがお気に入り。
ライブのBlu-Rayで聴いてからハマった曲。背景の演出とかも凄かった。
楽屋にサンタマリアはいなかった。
ゆめうつつ
米津で1番好きな曲。
ゆったり好き。
後ろのドラム?と、サビ前に入ってくるコンコン音が大好き。後サビのコーラスとか、メロディ(高い部分)とか。
最後の「ゆめうつつで生きていく 一つずつ愛し合う」からが1番すき。なんだったらこっちメインだと思う。
LOST CORNER
最初の逆再生みたいなのから急に米津登場するの好き。
テンポ感とか、「LOSER」の時みたいなちょっと単調(ラップ感)がいい。
アルバムのテーマにもなってるジャンク品の事を歌ってるのに気づいて一人ではしゃいだ。
無くしたジャンク品を探しに友と出かける…染みる(?)
どうでしたか?
あとの方時間無くて少し適当に作った感じありますがお許しくだせぇ。
語彙力がぬけてますが気にしないでください。
以上!!!