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倫理学生の自己紹介

トプ画はクロード・モネの作品をCanvaで作成しました。
すごく好きなんですよね、この幻想的な印象派が。


🔹はじめまして「まんなか」です

自己紹介って、なかなか恥ずかしかったりしますよね。
でも私はそこまで緊張はしません。
なんか、ここまでで自分がどんな人間か予想つく人もいる気がしてきました。あ、それは恥ずかしいですね。





🔹自己紹介

首都圏に住む大学2年生。国際系の学部ですが、専攻は人文系の倫理学になります。
そのおかげで、現在全くといっていいほど英語の講義には触れていません。

国際系なのに講義は全て日本語なんですよね。卒業時はきっと高校生だった自分の方がずいぶんと英会話ができている気がします。



性格

性格を分析してくれるMBTI診断では、ENTJ(指揮官)でした。

よく友達からは「やっぱりな」と言われますが、そう言われるとむしろ「本当に信憑性あるのか?ただの後知恵バイアスじゃないのか?」と疑いたくなります。

でもなんどやっても、やはり指揮官なんですよね。こうなると自分でも認めざるを得ません。

まあ指揮官って、なんだかカッコイイ気がして嫌いじゃないんですけど。




🔹noteをはじめたきっかけ

これはですね、大きく2点あります。

1.執筆スキルをつけて物事を簡潔に伝えたいから

所属する倫理学ゼミでは、論文要約レポートの提出を課されます。そして質疑応答に応じることが求められます。

そこでは、ある程度「相手はどんな情報を欲しているか」を考えて、脳内でストーリーラインを組み立てるスキルが必要となります。
それを瞬時に口頭で述べるのはもっとも難しいと思うので、まずはnoteで文面で整理整頓できるようになりたいです。

シンプルかつ面白い文章。これを来春までには書けるようになります。


2.あるゼミの先輩のnoteを読んで倫理的視点で考えさせられたのが楽しかったから

最近仲良くなったゼミの先輩のInstagramのアカウントにnoteのリンクがあるのを偶然見つけたので、さっそく開いてみました。

そしたら、哲学・倫理的な悩みや葛藤が事細かに綴られていたんです。

その先輩はおしゃべりな方ではないのですが(自分の前だけかもしれません)、何か心の奥底で考えているような気がなんとなくしていました。
自分とは、外交的/内向的からMBTI診断すべてが逆なような先輩でした。

でも、思慮深さと倫理学への愛は共通している気がして。

あ、これも今考えれば、後知恵バイアスに他ならないのかもしれませんね。
そんな先輩をもっと知りたい、仲良くなりたいと思ったのがnoteを始めた決定打です。



🔹どんな投稿をするか

ただ自分の日常をつらつら綴っても面白いのか?と思うので、哲学や倫理学で考えてみたことをシェアしていきたいです。

「倫理学とかなに?難しそう」

って思う人、絶対多いじゃないですか。でもかなり実践的なんですよ!
倫理学って応用哲学とも呼ばれますし、哲学を現実的な事例に落とし込むんです。

「不倫ってだめなの?」
「幸福って比較できるもの?そもそも量れるの?」
「正しいってなに?」

こんな疑問をスッキリさせたいって思う人と、ここで交流できたらなと思っています。




🔹こんな感じでよろしいでしょうか?

以上が最初のnoteとさせていただきます。
もし「この人、なんか面白そうな人間だな」と思ってくださったらフォローやいいね、コメントをいただけたらと思います。

365日、数多のnoteが投稿される中から、私の投稿をここまで読んでくださっただけでとても嬉しいです。
この出会いは奇跡ですね!

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