【お金は心と命を救う】
この記事は過去にメルマガとして、配信させて頂いた内容です。
あなたは今、何歳でしょうか?
健康でしょうか?
どのような生活をしているでしょうか?
幸せでしょうか?
ですがどのような状態であっても、生きていくにはお金は必要です。
お金に嫌悪感を抱いていても、お金を持たない限り、生活は出来ません。
お金は日常を豊かにするだけではありません。
人の心や人の命さえも救えるだけの力があります。
勿論、お金に潰される場合もあります。
私がこうして衣食住に困らず、生きていけるのもお金があるからです。
ある意味、お金がないと苦労する、または生きていけない世の中は恐いことだと思います。
ですが、お金があれば、楽しくて明るい日々を過ごせます。
明るい世の中に変わります。
ひとりひとりが、幸せになるために、自他を尊重し、協力することが大切にもなってきます。
そのためにもお金を育てることです。
45歳(あくまで基本的に且つ私見ながら)までの方でしたら、借金を背負ってでも、何かに投資(自己投資含む)なりして勝負しても良いでしょう。
しかしながら、45歳以上でしたら、よほどのお金がない限り、慎重に取り組み、危険すぎる冒険は避けるべきだと思っています。
《守りながら増やす》
《守りつつ、攻める》
を歳重要視し、
《頃合い(お金具合い第一(笑))を見定める》
ことに、状況がタイミングだと見計らったなら、ややリスクを背負う収益アップを狙っても構わないでしょう。
60歳の時点で[貯蓄一億]
最低一億にしておくことが重要です。
苦しい生活は年齢を重ねるほど、受け入れてはなりません。
60歳を超えたら、誰もが悠々自適に暮らすべきです。
ですから、いかにお金を増やすか?を考えて、あなたなりの計画性ある手段で[億資産構築]に努めてもらいたいですね。
必要以上のお金は社会貢献出来たなら素敵だと考えてます。
病気になった場合、お金が必要です。
お金は生活必需品を仕入れるために、なくてはならないのです。
ただ、悪事を働いてまで、お金を得てはなりません。
悪い行為は数倍の災いとなって、自らに必ず、返ってきます。
自殺者の大多数は経済苦です。
お金があれば、死なずに済んだのです。
助かった命も多々あったに違いありません。
お金があり、健康であり、感謝の心があること、
この三つは大きな人生での必要不可欠要素だと、私は強く認識しています。
これは真実です。
幸せな人生を送るためにも[億]を、本来は誰もが所有すべきなのです。
お金がいかに人を救うか!
心は最も大切ですが、心だけでは救えない場合があります。
私は身を持って経験しています。
お金がない生活の苦しみを一人暮らしのとき、理解してもいます。
今を生きることは大切ですが、少なからず生涯を捉えた将来展望を抱き、お金に困らない為には、どうすればいいか、よく考えて実践して頂きたいのです。
既に[億超え]の方々は、失わぬよう[少欲知足]の精神で、悠々自適な生活から、生きるとは何かに触れてもらいたいものです。