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#学校説明会
自由伸び伸び系の学校の対策 ③
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
自由伸び伸び系の学校の多くは、志願者数を非公開にしているところが多いです。
実際、定員割れしているところがあるのも事実です。
では、誰でも入れるのか?というとそういうことはありません。
落ちている人もいます。定員に満たないのに、落ちているのです。
「ここなら定員割れしているから受ければ受かりますよ」
と勧められて何も知らず
考査に備えて用意したもの
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
願書の写真は写真館で撮りましょう でも書きましたが、
お受験において、息子のようなグレーゾーンの子は、
残念ながら、ペーパーや行動観察で良いお点が付くとは思えませんでしたので、親が出来ることは何でもする、そこにはお金も努力も惜しみませんでした。
といっても、いわゆる伝統校や難関校狙いではないので、そこを目指す方々に比べると緩いも
自由伸び伸び系の学校の対策②
自由伸び伸び系の学校の対策にも書きましたが、
幼児教室や、体操教室や、絵画教室などに通う等の対策はいらないんじゃないかと思います。
自由伸び伸び系の学区に限らず、どこの学校もたいてい説明会等で、
「特別な対策はいりません、ちゃんと人の話を聞いて、指示に従うことが出来れば」
と言うようなことをおっしゃいますが、高倍率の学校はそういうわけにはいきません。
では、倍率そこそこの自由伸び伸び系の学校
キリスト教の学校に惹かれた理由
志望校選びは幅広く、ということで見学に行ったキリスト教の学校に、
夫婦ともども心酔してしまいました。キリスト教の学校
何故なのか、
先生方の慈愛に溢れる講話、聖堂の神聖な空気、等々、
普段信心など持ち合わせておらず、仕事に、時間に追われている大人にとっては、すべてが非日常で心が癒されるのです。
こう、言葉にしてしまうと薄っぺらい感じになってしまいますが、
幼少期にこのような環境に身を置く