考査に備えて用意したもの
発達障害児(グレーゾーン)の小学校お受験記録を振り返っています。
願書の写真は写真館で撮りましょう でも書きましたが、
お受験において、息子のようなグレーゾーンの子は、
残念ながら、ペーパーや行動観察で良いお点が付くとは思えませんでしたので、親が出来ることは何でもする、そこにはお金も努力も惜しみませんでした。
といっても、いわゆる伝統校や難関校狙いではないので、そこを目指す方々に比べると緩いものです。
今息子が通っている学校も、合格を頂けた学校も、おそらくそこまで幼児教室に通って訓練を積まなければ入れないタイプの学校ではないですが、
何もせずに考査に臨むよりは、一通り、やるべきこと、用意すべきものは周到にしておいた、という感じです。
お受験用のお洋服(通塾用、本番用)、体操着(本番用)、お弁当箱、水筒、ハンカチ、靴、靴下、上履き
お稽古バッグ・上履き入れ・テッシュケース(手作りしました)
その他クーピーやクレヨン、スケッチブック、折り紙、粘土、
過去問、、
親用もスーツ、少しカジュアルな紺ワンピース、紺のジャケット、スリッパ、書類バッグ、ハンドバッグ、筆記用具(万年筆とか)、パンプス等、
そして、学校説明会、夏祭り、バザー、運動会、参加できる行事にはせっせと通いました。コロナでこの辺りは様変わりしてしまったでしょうね。。。