瀬織津姫様「かぐや姫」からのメッセージ!8月に「時が満ちる」
ライオンズゲートが開かれるのは、地球とシリウスと太陽が一直線に並ぶ特別な天体配置のタイミングになるのですが、ライオンズゲートだからとお伝えしたいのではありません。
瀬織津姫様であるシリウスからメッセージがあったので、大事なメッセージをお伝えする中で、ライオンズゲートなども関係していたためですので、必要な方に届くことを願っております。
ライオンズゲートは、ちょうどシリウスが東の空から登る7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きくエネルギーが開き、だいたい12日ごろに閉じるのですが、シリウスは宇宙の玄関口とも言われているように、シリウスを通じて宇宙からの高次元のエネルギーが地球に注がれる期間でもありますね。
シリウスは瀬織津姫様であり龍神様です。
そして今回のメッセージの鍵となるのが「かぐや姫」なのです。
メッセージをもらった時、まず「月とかぐや姫」から始まり、その後、瀬織津姫様にも繋がっていったため不思議に思いながらメッセージを受け取りました。
その後に、ネットで調べてみたところ瀬織津姫が、かぐや姫だと囁かれているようなことがたくさん出てきたので驚いたのです。
ぜひシェアさせて下さい。
かぐや姫と関係しています十五夜は、月見団子をお供えして収穫に感謝し、翌年の農作物の豊作を祈願する日とされていますが、 十五夜に見る月は「中秋の名月」とも呼ばれていますよね。
2024年は9月17日ですが、旧暦は8月15日となります。
2024年は9月なので、だいぶ先のことなのですが、平安時代に成立した日本最古の物語「竹取物語」では、旧暦の8月15日に、かぐや姫が月へ帰る日なのです。
私たちは、ここからどのように進んでいくのか?このかぐや姫の物語がヒントとなります。
ライオンズゲートであり、かぐや姫が月に帰る日が続くのですが、この「かぐや姫」は、他の惑星から地球に一時的に降りてきたのですが、つまりスターシードである宇宙由来の存在とも言えるのです。
本来、自分が住んでいた場所である月に帰るという物語でもあるように、私達も本来の場所に帰って行くことをメッセージとしてもらったのです。
これは実際に人類が惑星に帰るということではなく、本来の居場所を思い出すという意味です。
スターシードは、精神の学びとして経験を積み魂に戻って行くと、元の星に帰ります。
かぐや姫のように急に宇宙船が来て、その星へ連れ戻してくれるのではなく、あなたが愛に帰り、ワンネスに戻って行くと、この地球に居ながら軽やかに生きて行くことや、来世あなたの魂はきっと星に戻って行くのではなかいと思います。
地球でのリーダーや指導役として残る魂もいますけどね。
私たち日本人は、豊かさの中で精神性を学ぶ機会を得られています。食べ物の心配、生きるだけで精一杯の国に生まれる人もいれば、豊かな国に生まれ、尚且つ自由もある生活が送れ、そして、内戦や戦争もなく、勉強したければ、自由に勉強も出来ます。
守られてきている国であるということなのですが、古来より引き継がれた心の大切さや有り難さなどの精神が根付いている国であり、人種でもあるからなのです。
日本人の復活が鍵。
そこで日本人が元気を取り戻し、復活していくために、レムリアやアトランティス崩壊の時の過去生や悲しみの記憶の癒しと浄化をして行く必要があります。
月には実は2つの側面があり、癒しの側面と支配という側面があるのですが、これまでは月の支配のエネルギーによってコントロールされてきている部分が非常に大きかったのです。
地球に対しても私たちの人体にとっても月の引力エネルギーが働いていますが、その影響を溶かしていくことだそうです。
復活するには?
私たちの体には太陽神経叢(たいようしんけいそう)といって、みぞおちの神経細胞の集まっている場所があります。
自律神経のコントロールセンターですが、もっと深いところには何億年っていう魂にずっと記憶してきたものが、体のその第3チャクラである太陽神経叢にずっと記憶されていて、そのメッセージを私たちは読み解いていかないと、いつまでも同じパターンを繰り返してしまうことになるのだそうです。
竹取物語である、かぐや姫は、月を見て悲しくなったり、「早く帰りたい」と泣いていましたよね。
そして想いに耽るのですが、この思いにふけ続けていると、同じパターンを繰り返すことにるということなのです。
つまり月の本当の力を蘇らせることなのです。
月が悪いわけではなく、この月の力も支配されていたことによって、人類はコントロールされていたということなのです。
月の本当のパワーを私たちは使いこなしていくことがこれから重要なのです。
月を見て癒される効果もあれば、心が、ざわついたり悲しくなったり涙が出たり不安になったりするのは、臓器からの記憶なのだというのです。
臓器、心臓、肝臓、腎臓、全てに月辺が付いています。
臓器が付いているところに月がある。
これは月と臓器で私たちは全てが繋がってるということなのです。
太陽神経叢がある神経の層に太陽のように私たちは、いろんな臓器と言われる月につながってるのです。
例えば、ざわついて月を見てザワザワしたり、急に不安になったり、胸が痛くなったりすることがあると思うのですが、臓器による魂の記憶からのメッセージであり、ずっと溜め込んできた記憶のメッセージを受け取っているのです。
3次元、つまり感情に浸るという幻想の世界を生きることになるのです。
私たちは記憶というスクリーンに映し出される幻想の世界をただ生きてるに過ぎないのです。すると、いろんなことに考えや妄想が走っていく、負の連想ゲームのように止められなくなってしまうのです。
その体験を通じて、現実が人にまた責められるといったことが起きることや、幻想のパラレルワールドから抜けられなくなるのだそうです。
封印され影の存在とされてきた「月」に「太陽」を照らすことで1つになり、影の存在とされてきた縄文の女神である瀬織津姫様であり、かぐや姫の悲しみが癒え、太陽信仰の民である日本人としてあなたが蘇り、光の存在に戻っていく、星に帰ることができるというメッセージです。
太陽神経叢を浄化していけば、私たちが繰り返してきた魂に刻まれた記憶のパターンを解消していけるようになります。
歴史の中で繰り返してきたことも、新しい結果を生み出すことが出来る存在として地球にも貢献することになって行くのです。
太陽神経叢から光を入れて臓器に溜まった悲しみを癒すのです。
そうすることで月の本来のパワーを使えるようになります。
というか本物の月が現れると言った方がいいかもしれません。
私たちの体は太陽も月も存在しています。太陽というエネルギーから月の光を入れることで、本来の眠るパワーを呼び起こすことができるのだそうです。
どのように浄化すればいいか?
4つの工程があります。
仰向けに寝て下さい。寝る場所がない時などは、もちろん座っていても大丈夫です。
①息を吸う時に太陽神経叢である、みぞおちのあたり、お腹から背中まで、そこに「月」の光を当てるイメージをして下さい。
②全身で呼吸するかのように、酸素を取り入れながら光を入れ広げていくイメージをします。全身呼吸のイメージで体を呼吸で広げるイメージです。
③息を吐く時に、そして臓器一つ一つに向かって意識を伸ばしていき、次はその臓器から太陽の光が漏れていくようにイメージします。光によって解放されていくイメージで呼吸をしてみてください。
④光で満たし温めるていきます。
そうすると、だんだんお腹が温かくなっていきます。すると、溶けていくように細胞一つ一つが解放されていきます。
前だけじゃなく背中の方の後ろまで意識を持っていくことを忘れないでくださいね。
これで自分の中にある「太陽と月」を繋げることが出来ます。
ライオンズゲートもあり、シリウスである瀬織津姫様からのサポートもありますので、心のざわつきや悲しみを光で返すのにとても良い時期です。
浄化するのに活用してみて下さいね。
例えば、フッとした時に、悲しみや寂しさなどの感情が湧き上がってきたら、太陽神経叢に光を当ててあげるだけでも良いです。
この月の支配から抜け、本来の月のエネルギーであり本物の月が現れることで、あなたの中でも陰陽、月と太陽のバランスが整って行くということなのです。
本物の月は、湧き上がってきた感情に浸るためのエネルギーに使うのではなく、太陽神経叢のアクセス部分を通して光に変えていくことや、同じことを繰り返してきたものを解消していくために使ってほしいということなのです。
これが月が地球上の私たちをずっと照らしている本来の意味なのだそうです。
そうすると問題が、スルッと解決していくこともあるのだそうです。
【説明会】
アカデミー12期生の受付を致します!
私のアカデミーでは、思考から魂に戻り、本来の姿を取り戻し新人類として軽やかに生きていくための体験型アカデミーとなります。
これまでスピリチュアル難民の方や、自分で向き合ってきたものの今ひとつ先に進めない方などいろんな方が参加してくださってますが、アカデミーに参加してみないと、本当の自分は絶対分からなかったと言うお声をたくさんいただいています。
先ずは説明会にぜひ参加ください。
ZOOMにて説明会を開催しております。
2024年7月17日(木)〜7月31(水)まで受け付けております。参加ご希望の方は、【公式LINE】まで、①②記載の上、ご連絡いお待ちしております。
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②ご希望の日にちと時間