「調和」というのは目の前の人(たち)との調和ではなくて、自分自身(の身体=自然)との調和。「同期」。同じように自分自身に集中している人同士は、お互いにというより自然の流れの一部として調和する。AさんがAさん自身、BさんがBさん自身を深く感じることによって、間接的に調和が生まれる

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