#152 カレナックの教会

画像1 家々の屋根が重なり、その奥に教会が見えます。ヨーロッパの多くの町や村がそうであるように、カレナックでも中心地に建っている教会は村のどこからでも見えます。教会が見えるように道や家が作られているのです。美しい建築物と景観は社会的な共有財産。ここに来れば教会の正面が見える。あそこに行けば、また違った角度からの教会が見える。そのような景観を見ながら育った人たちは、当然のように、無意識に景観を守り続けていくのでしょう。町並みが変らないことの素晴らしさをつくづく感じました。

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