どうもHideous Depletedのカイです 今回は僕も普段から愛用しているKemperについてお話をしたいと思います ネットで調べるといいことばっか書いてあるので僕は悪いとこをお伝えしたいと思います Kemperとは ドイツのメーカーが作った真空管アンプをコピーできちゃうって言う機材ですね 独自のプロファイリング技術で他のデジタル機器とは一線を画していると思います というところで本題 ではなーにがダメなのか語っていきましょう 1. プロファイリング精度が本物の6
どうもHideous Depletedのカイです。デスメタルバンドです。 普段使っているプラグイン紹介していきましょう! SLATE DIGITAL VCC 2.0 です!! ざっくり概要 これはアナログコンソールのシミュレートをしてくれるやつですね! レコスタに行けばこれを通ってからDAWに録音されるんですけど、これがメーカーによって音が変わるんですよー SSLならクリアにNEVEなら厚い音に、みたいな感じでジャンルによってどれ使うか考えたいとこなんですけど、実際こ
どうもHideous Depletedのカイです 僕のお気に入りのkemper rig 紹介第二弾ですね! Youtubeの僕らのチャンネルで視聴できますよ! https://youtu.be/AlB5kVSTp80 今回のリグは自分たちでプロファイリングしたものになります たしか名古屋市西区にあるオーバーロードスタジオさんでプロファイリングしたやつですね! アンプはMarshall JCM2000 キャビネットは1960A エフェクターはfortin grind jr
どうもHideous Depletedのカイです 今回は上手いパクり方について話をしたいと思います!(これはすごい大事!!!) そもそもパクっていいの?っていう話だと思いますけど... もちえろんいいですよていうか数々の名曲もなんかをパクってることも多いですしね 0から音楽を生み出すことはできませんよ でもそのまま同じもの弾けばオリジナルではダメですし、Bメロだけ変えるっていうのもダメですね そこで上手いパクり方が大事になってくるんですよ! こっからそこらへんの話を
どうもHideous Depletedのカイです 過去2回にわたり作曲の基本的な考え方について、お話しをしました ようやく今回から具体的なデスメタルっぽくしてく方法を話していきたいと思います まずはスケールとの向き合い方ですね まず言っておかなければいけないことは デスメタルに理論はいらねぇってことですね 結局理論的に外れた音だろうがカッコよく感じればいいんですよ これを常に頭に置いといてください 慣れないうちはスケール通りにリフを作ることになるでしょう それは理論的
どうもHideous Depletedのカイです では前回の続きからですね 僕のデスメタルの作曲法の感覚での話を掘り下げます こればっかりは、ああやれこうやれと具体的にリフを作る方法は説明できません なので僕から言えることはどうやってセンスを養ってきたかという経験則を話したいと思います まず曲のアイディアは 作曲の経験+リファレンス曲=作りたい曲だと思うので 作曲の経験が少ない人がリファレンスした曲のパクリになってしまうのは仕方がないことだと思います でもあるあるな
どうもHideous Depletedのカイです 今回から複数回に分けて僕流のデスメタル作曲術について話したいと思います まず日本にはデスメタル...いやメタル系の音楽はあまり好まれていませんよね まぁそういう要素を組み込んだRockやJpopはあるんでしょうけど、結構マイルドにしか取り入れてないですね。 なので殆どが外国のバンドしか存在していません そこで僕も当時困ったのですが、 日本語で書かれたJpopとかの作曲本は多くあってもメタル系...はググれば多少出ますが、
どうもHideous Depletedのカイです 今回は僕の音楽制作環境について話したいと思います まずDAWはCubase8を使ってますねー お金があれば10.5ほしーわ でもまぁ作曲するのとラフミックスするくらいなら事足りるんでとりあえず後回しです オーディオインターフェースはApogeeのduetを使ってます なんとなく買ったんですけど音は綺麗でいいですね たしかローランドのやつから切り替えたんですけど録音のときの再現力と出力の音の空間再現性には感動しました笑
どうもHideous Depletedのカイです この度前からの夢だった有名(ブルデス界では)なチャンネルSLAM WORLDWIDE様に1stEPを掲載していただきました! このチャンネルを知ってからいつかここに自分の曲を載せてやろうと思ってましたが叶いましたね 僕のように掲載を夢見て作曲を続けてる人がいたら頑張ってもらいたいですし、なんなら僕に色々聞いてもらっても大丈夫です! では!
どうもHideous depletedのカイです 今回はデスボイスについて話したいと思います そもそもあんなんどうやって出してるの?そんなん出ないよ!って意見が多いと思いますが、出ない人は頑張っても出ないです!(なんか夢を壊してるな笑) 僕にエンジニアリングを教えてくれた先生はデスボイスを出せない人が出すデスボイスは音楽的なクオリティを下げると言ってました 実際僕もそう思います 趣味の範疇、自己満足だけの話ならなんでもいいと思いますが、クオリティに拘るならそりゃ上手い人に
どうもHideous Depletedのカイです 5/9からbandcampで1st.EPが配信がスタートしましたー(https://hideousdepleted.bandcamp.com/album/enforced-slaughter) 今回は我々初のEPについて話したいと思います 時は半年くらい前にさかのぼります 僕はそこから本格的に作曲の勉強も兼ねてデモを書きはじめて今日まで大体70曲くらい書きましたねー できないことをできるようにするためにエライ精神的に辛
どうもHideous Depletedのカイです 今回の動画は僕の気に入ってるkemperのリグの紹介の第一回です たしかこのリグは横ちゃんがfearedのデラックス版みたいなやつ買ったときに付いてきた特典だったと思います たしかOla本人も動画上げてたような気がしますね このリグはMesa/Boogieのトリプルレクチのプロファイリングですね 音自体もだいぶ加工されているので生アンプの音ではないですね笑 なので良い音とかミキシングとかよくわかんない人はこれ使えば変には
はじめましてHideous Depletedのカイです。 この度デスメタルバンドとして活動することになったので、それまでの経緯やこれまで培ってきた技術や情報を発信していければいいなと思いnoteをはじめました!よろしくお願いしますよう 第一回なので簡単に自己紹介をさせていただきます カイと申します! すべてのパートと作詞作曲を担当しています 大学生の時にギターを始めて7年くらい音楽続けてます 7年やってりゃ色々できるようになるっちゅうことやね 相棒の横ちゃんの紹介は僕