10月21日 三軒茶屋のカリガリマキオカリーに行った。 マキオカリーと山椒牛すじの2種あいがけ+チーズトッピング。 辛いものは全般苦手だけどこれは美味しく食べられる。

10月19日 映画ラストマイルをオーディオコメンタリー付きで鑑賞した。ラストマイルの鑑賞自体は4回目。 コメンタリーはとても面白かったけど、観客に刃を向けていることが明言されて、自分はその刃に「正しく」刺されたか？と、初見のときのように考えていた。

10月17日 仕事の合間、コーヒーを買いに行ったら、キンモクセイの匂いが探さずとも漂ってきた。流石に秋と言わざるを得ない。

10月16日 オールスター後夜祭といい、水曜日のダウンタウンといい、KILLAH KUTSといい、藤井健太郎氏プロデュースの番組は、この世で初めてやる競技のルール設定が非常にうまい。 麻酔を使う正当な理由はこれでもかと明示されてるんだから、アマプラからキラーカッツ消えないでくれ。

10月14日 終了間際にPerfume25周年展に行った。 Perfumeを輝かせてきたたくさんの最新テクノロジーが並んでいたけれど、一番輝いていた展示は18年分のポリリズム映像だった。 3人の生身の逞しさと美しさこそがPerfumeの輝きの本質だと思う。

10月12日 試験前夜だけどキングオブコントはリアタイした。当たり前に全組面白かった。 ファイヤーサンダーの1本目、これが台本を練り上げるということか…！と震えた。 去年のM-1決勝後に思うほど跳ねなくて悔しかったダンビラムーチョが、面白いって世評をもらえていて本当によかった。

10月13日 某情報処理技術者試験を受けた。 午後Ⅱの論述で全く時間が足りず、設問2の途中で時間切れ。不合格確定。 午前は自己採点的には足切りされてない模様。 午後Ⅰが合格ラインに乗ってたら頑張りましたということで。

10月10日 十月十日は萌えの日。 「萌え」の時代が終わって今は「推し」の時代、なんて言説を聞いたことがある。推しに対して萌えを抱くことはあるけれど、「推す」は行動で「萌え」は感情だから、そこに代替性はないと思う。

10月9日 週末に受ける試験に向けて勉強をしている。 会社で受けろと言われたから受ける落ちてもいいやの気持ちだったのが、ここに来てやはり受けるからには合格したいという欲が湧いてきた。 詰め込み勉強は得意な方だ。 ここからが本番。

10月6日 UNISON SQUARE GARDENのライブに行った。所謂アリーナ逆最前で人垣に埋もれながら見るステージはひさしぶりで、ここ最近のチケット運の良さを感じた。 見えなくても楽しいけれど、いつか斎藤田淵両氏の運指を最前列で見続けたいという、新しい人生の野望が生まれた。

10月4日 自宅から5メートル先の集積場にゴミ出しした復路でぶち転んだ。 膝を強か擦りむいた。 いくつになったら身体的外傷を作らず生きていけるのか。

9月25日 すき家のアボカドまぐたく丼を食べた。 美味しさと彩度がこんなに釣り合わない市販の食べ物って珍しいのでは。