重度の鬱病のときの一日
鬱の鬱から重度の鬱病までの
ちがいとゆうか
なにができなくなったかとゆうと、
普通の鬱の時は気分障害的な方が多かった気がします。
寝ていたい、
何もしたくない、
誰にも会いたくない、
なんか風邪ひいたかな?頭がぼーっとする。
そんなかんじから始まった気がします。
それでも頑張りすぎてしまうとどうなるか。
重度の鬱はとても残酷でした。
まず、
ベットから動けないんです、
頭では動いてって思ってるのに、
まるで
身体が切り離されたかのようでした。
生きている心地もしなく、
なぜかぼーっとしていて、
楽しむことも
悲しみも
怒りさえも湧いてこなくて
死にたい。とか
マイナスな気持ちばかりでした。
窓の外の人を見ては
泣いていたり。
長ーいトンネルの中を
歩いているかのようで、
笑顔もなくなりました。
治療は今もまだ続いておりますが、
四年くらい薬を飲み続けてます。
真面目で
優しいくて
人に気を使い
自分に厳しい
几帳面な性格の人がなりやすいみたいです。
鬱は治るものではなく、
上手く付き合っていくと言った方が
正しいかもしれないです。
頑張る!が私の口癖でした、が
いまは適当に頑張る!とか
ゆるーく頑張る!
とゆうようにしております☺️
きっと自分なんて孤独だとか
いない方がいいとか
思ってしまうと思うのですが、
あなたは支えてくれる人たちがいるはずです。必ず1人は。
ノートに名前を書き出してみるのもいいかもしれません。何がに気づけるきっかけになるかもしれません。
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