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教員から公務員へ転職#2日目

教員から公務員へ転職して、2日目の業務が終了しました。

とはいえ、今週はほとんど研修なので、本来の仕事にはまだ取り組んでおりません。

しかし、始業前と終業後には自分の所属する課にあいさつをしてから帰るようにしています。

この言葉を忠実に肝に銘じております。

研修って何をするの?

思い返すと、教員だった時も「初任者研修」というのがありました。

このときに学ぶのは基本的には「教育」に関わること。

当たり前といえば当たり前ですね。

では、公務員の研修では何をするのか
大きく3つです。

  • 制度や決まりについて

  • 文書の扱いについて

  • マナーや会話について

基本的には座学なので、お尻が痛いのなんの。。。

同期のつながりができるのは嬉しいですが、実際働き始めると顔を合わす機会もなさそうなので、なんだかなーと。

学校の先生だと、そもそも赴任先が違うことも多いのであまり気になりませんが、同じ施設にいるのに関わりが少ないっていうのも変な感じでした。

30分前に行く理由

始業は9時なのですが、今のところ30分前に自分の課に行くようにしています。

理由は「何人くらい働きはじめているか確かめる」ため。

学校だと8時半始業だけど7時くらいには働きはじめてたりするので、他の仕事だとどんなものだろうかと気になりました。

ちなみにこの日は2、3人すでに出社している感じでした。

定時出社、定時退勤できる世界線はやはりドラマの中だけのようです。

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