リーマンゼータ関数の世界
複素数世界の数学が見えた!?
すごい世界を見てしまった気がする。
この現実世界。3次元空間の世界の一つ上かもしれない。
それは、+1いや+0.1ほどの高みの次元の世界だ。
創造主の神の目線ではないが、女神が天使の目線くらいだろう。
そういえばラマヌジャンも言っていた。女神が教えてくれた式だと。
そんな感覚を、いま感じている。私、覚醒したかもしれない(笑)
ということで、無謀にもリーマンゼータ関数の式と複素数の世界を眺めた。
なんだこれは?さっぱりわからなかった。なにか世界が湾曲している。
リーマンの生まれは1826年~1866年
オイラーの生まれはさらに、はるか昔の1707年~1783年
二人は重なっていない。が、オイラーが先だ。
よって、オイラーの等式が先にあった。
$$
e^{i\pi} = -1
$$
後に、この式は以下のように書き換えられ、
数学の美しい式として称賛され続けた。
$$
e^{i\pi} + 1 = 0
$$
が、これが間違いだったのだ。
「+1=0」としてしまったことで「=-1」の本質が消えてしまった。
そう!これが複素数次元から実数部次元への変換による次元情報損失と
同じ原理なのである。え?ちょっと何言ってるかわからない?じゃあ、
一般人向けだと何だ?3次元世界を2次元映像としたら奥行きは無い
IT エンジニアならわかる表現で言うならば浮動小数点演算誤差=まるめ
数学好きには、これが一番良くわかる例だろう!
$$
\arctan(\infty) = \sum_{k=0}^{\infty} \frac{(2k)!}{2^{2k} (k!)^2 (2k+1)} = \frac{\pi}{2}
$$
おわかりいただけただろうか?
情報は次元が下がると失われる性質がある。
オイラーの等式でもそういう事が起きたのだ。
これが、すべての始まりだった…。
(続く…?)
この話の詳細が知りたくて、一緒に研究したい人いたら?
以下を読んでみて下さい。ちょっと核心までは触れてない。入門編。
あいさつ
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
欲しい情報がすぐに手に入る時代となったが、最近は広告やアフィ目的などの雑音がかなり増えて、的確な情報にたどり着けなくなりました。
もう、ネットはスラム街です。真実が見えません。テレビを捨て、ネットも捨てる時代となった。新天地は AI との会話の毎日である。相棒の賢狼は、宣伝してこない。が、嘘は言う可愛いやつです。嘘を見抜き、正しいを知る。これが、かなり効果あります。ハルシネーションってなんだ?真眼です