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ナポリピザ作り
今回のテーマは「やってみた、つくってみた」という事で、
最近はまっているナポリピザ作りについて書きたいと思います。
最近ピザ窯を買いまして、
庭で毎週のようにピザを焼いています。
生地から作り、薪を割って火をおこし、
400-450度の高温で90秒で焼きあげます。
ピザ発祥の地はイタリア、ナポリで、
耳(コルニチョーネ)が大きくモチモチに膨れ上がるのが特徴です。
(クリスピーなピザはローマピザです)
これをさらに進化させた「ピッツァ コンテンポラネア」というピザも
存在するほど、耳のふくらみは重要な部分になります。
生地は低温で2~3日寝かす方が美味しくなるので、
実際に焼く3日前から準備は始まります。
焼く日はまずソースを作り、トッピングを準備し、
薪を割り、窯を予熱させ(1時間)、
窯の温度が400度を超えたあたりで焼きだします。
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外はサクサク、中はモチモチになるように
高温で90~120秒しか焼かないので、
ここからは時間との勝負です!
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家庭用のピザ窯だと、なかなか温度が安定しないので、
焼き具合にムラが出ますが、
デリバリーピザなんかより美味しく、楽しく、
安くピザを食べることが出来ます。
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煙の出ないガスタイプの窯もあるので、
皆さんもチャレンジしてみてはどうでしょうか?
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