スイーツの会社が、なぜ、「日本でいちばんひとが育つ会社。」を目指すのか
こんにちは、麦の穂(新社名DAY TO LIFE)
執行役員 上田勝幸です。
私たちは、製造から販売まで手掛ける「総合スイーツ企業」です。
そして、私たちは、本気で「日本でいちばんひとが育つ会社。」を目指しています。
今回は、そんなスイーツの会社が、なぜ「人が育つこと」にこだわるのか…?
というお話をしたいと思います。
私は、自分が「スイーツの会社」で働いていることを誇りに思っています。スイーツなんて、例え無くなっても、生きていくうえでまったく困らないものでは?つまり、無くても良いもの…。
確かにそうですよね。
でも、スイーツはこの世から無くなりません。
なぜでしょうか。
それは、スイーツには、笑顔や感動、感謝、心を動かす力があるからだと思います。
自分へのご褒美、家族へのプレゼント、大事な人への贈り物。
スイーツには、何気ない一日を、素敵な一日に変えてしまう魔法のような力があります。
私たちの毎日は良いことばかりとは限りませんが、
スイーツには日々に豊かさを添えてくれる力があります。
その1日1日は積み重なり、やがて人生そのものを豊かに変えてくれます。
私たちは、感動を生み出し、感動を届ける仕事。感動創造企業です。
素敵な仕事だとは思いませんか。
だからこそ、まず、私たちスイーツに携わる社員スタッフが、
いつも笑顔で生き生きと充実した人生を送っていないと
お客様に愛される素晴らしいスイーツ企業にはなれないと思っています。
「人が真ん中のスイーツカンパニー」だからこそ、私たちは、「日本でいちばんひとが育つ会社。」を本気で目指しています。