【大阪シーバス】2024年11月の釣果と健常者は休んだ方がベターな12月
「河川は死んでます」
「今年の~~は激渋です」
「もう~~は釣れなくなりました」
「ベイトが小さすぎます」
アングラー達が悲涙と哀小便を垂らしていた今秋の大阪市内のシーバス釣り。
絶不調は釣具屋にも影響したのか、
青青やメガバス人気ルアーが店頭在庫パンパン
バナナのように叩き売られていた「フラッシュブースト」
光が届かない端っこに追いやられていた「レーザーインパクト」
陳列棚で必死にクパぁしてるのに無視されていたコ◎マンの「シーバスのえさ」
ひどすぎる!!!!
まあ、個人的には、足繁くポイントに通ったおかげでランカーと泣きランカーを仕留めることができ、結果に満足感はあります。しかし、キャッチ数としては、過去最低の秋でした。
ヒットするとサイズは期待できるんだけど、数が釣れない。
そんなシーズンだったかと思います。
おかげで、見る見るうちにアングラー数は減少。
ポイントについては、ホームは最後までイマイチ。
一方でノーマークだったエリアが爆発していたり、来年以降に繋がる知見が得られました。
来年も今年と同じような気候が続き、各所河川工事が更に進むようであれば、秋の定番ポイント・ベイトパターンというのは存在しなくなるのでしょうな~
その時期のベイトや釣り場環境に合わせていくしかなく、ポイントの手札を増やし足で探す。
過去から変わらない基本スタイルのみが救われるエリアになるんでしょう。
それでは、2024年11月の釣果を振り返ってみよう♪
1.11月の釣果
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