ダビデの詩 2024年7月6日 12:25 アウグスティヌスは、初期点として地の国(civitas terrena)を考える。この国は、人びとは自らのためにのみはかる自己愛の国である。それを原理とする、いわば功利主義的国である。この国は闘争の国である。 そこから神の国(civitas dei)にいたる展開過程が世界史である いいなと思ったら応援しよう! わ〜い!😄 チップで応援する #本 #小室直樹 #アウグスティヌスの霊の投影 1