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感応する能力があるものに対する効用ならある

馬鹿みたいに神の名に賭けてきたものたちが同じようにいるとは

意味を持つとするならば

かの一点のみが要件 瓦解も次第

それからのみの充実

ふと、訪れる
そう名付けるなら

のちに名を持ち明確に歩んだように思われる人々の
ほんの少数が自らの効果に思い上がりもなく自覚的だったように思われる
あとの暗中模索と、評価無しということ

ノイズと光

小冊子

ソノバが出合い
朽ちないカラダやらが
でむかえ

行こうともどこへ?

こころとこころが理解し合う場を

ついに人の顔をもった

「人間を漁る漁師にしよう」は聞こえない

彼を理解する場
知らねば

パウロ「誰ひとり自分のために生きるものはなく」だってさー

あなたがたの富のあるところに

お前の要求に応じてやると 訪れて

われわれはまだ彼のカラダを手に入れてない

イマ、創造しているのでしょうか?

意味があると教えられた道に潰され

あべこべ
価値の立て直し
曝される風に石を積んでゆくような

あれもこれも建たなかった

(別の発達を得た天使たち)

足りてない封された洪水

互いの顔はもう見れないようにと

希望的な実質的な光が
人から

われわれはどう忍び込み顕にするのか

(キリストという人類の次の、昔ながらの課題)
まだ個人的なものでしょう

穢すには価値が高すぎるもの
われわれは流され過ぎている

とりあえず 発 発 発で

うまれなおしとか

雑音過ぎんだろ
諸々よ

静まって みせろ

あぁ、もう語らないで、その顔を見せないで
もう喋らないで君たちの徳を示してくれたまえ

人とお喋りが多すぎんのよ
一見生きたような声色(なの)さ

僕もさ、黙るからさ、示してみようよ、人を

言葉は種からのようにはびこって
なんか致命的な過ち

是正の内から
まーだたくさんの謎が喜ばしくも残っていて
そこには彼等も触れられない 

人間の仕事というには大き過ぎて

ごめん、喋りたくないという嫌悪
額にしるしでも付けといてくれ

サーチライトは僕にも足りてないけど
もっと強くならなきゃいかんのかね

目下の困難は関連付ける能力がないこと
自己の光が弱すぎること、断続的過ぎるということ
単純に俺の方の責任

自己責任論とか頭に一瞬でさえ浮かぶ奴は死ねとまで思うが、(そういう奴はそれ以外何も負ってないと自分で嘘を言っているか、それに気付かないほど暗愚になってしまってる。開かれている限り責任は暗に負っているだろ。窮屈になる必要はないけど)(こういう攻撃的なこと言うと、自分で自分を厳しく見る目もちゃんと同時に喋り出すということで許してほしい)(互いに全部一瞬一瞬負っているのだ。疲れや漫然としている時は離れているとしても)(ちょい疲れて攻撃的に)
自己の責任はどこまであるのかということ
人はどこまで負っているのかということ
開かれている ということが負うこと/ものについて


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ダビデの詩
わ〜い!😄