詩
neti neti が口ずさまれ
おわってるってどういうツラで言ってみようか
(恨飽を込めたり はては悦ばしき顔だったり)
真剣にやり過ぎていますよねぇ
私を奏でる風
おわりははじまりました
たしかにあなたを容れるに相応しい広大さ
佇むずむ
虚無僧の覆いをとってよ
ことへ柔溶
原罰かと思ったけれど
正しく歩めない者にもまた祝福ありて
踊りはかたどっていた
祝祭と存在
なきに愛
神からしか赦しはできないはずでしょうけど
なぜ貴方はできたのでしょう?
貴方がちがい です
「父はわたしにすべて委ねられた」
という実能
祝されて
両義のヨブ
創造行為でなければ
かといって私ではない
ほどほど
植物は光合成しているらしいけど
おれたちは別のものを/でこきゅうしてね
周りで呼吸する方
くいあらためのせいしん
存分に味わって
入り込む/すべり込んでくる神の国
きりすとがまず先でクリスチャンがその後でしょ?
だから恩寵だとか祝福だとか云々
(私の(実)父など私から愛されたこともなく(そもそも70近くまで生きておいて生涯会話した時間が計1時間位))
取り違い
掛け違いで
今日も交わらない
見ている暇などないのだみんな
ある意味おバカで真性なものだけの特権
まぁでもやって来るものであって否応なし
一滴でもいいのにねぇ
僕たちのあいだに
それともそこにそもそもあるのでしょうか?
つうろが確保されればねぇ
にんげんたちの昨日の怒りが降り注ぎ
気づきませんね我々は
交来しても
そういう人がいても
わ〜い!😄