(去年のメモ語句整理)1

それがキリストだ

たましいの上方と
たましいの周り

具現化

複雑 のように見えることを

imago的な繋がりを

受精的

キリスト探し

暗闇なる者

評価のあり方を意識
不可分なる罪

キリストの十字架
キリストという十字架

文法
鉛筆
たましい

誕生

一つも惑うことなくパン屑は

強度精錬

もはやそう感じられなくなるときまで!!

人間の塑像的な可能態

わたしはふさわしくはないが、努力はしてきました

祝福された際の雲へ
ソノ周りで形成するたましいたち

錬成的ではないか 何のいみがあるのかしんねーけど

〈字とことば〉

そのとき霊はわたしのなかに生き/行き

(生きた)優しさはどこから発生するのでしょう?

ますますキリストに似せて、〈霊(の方)は〉調えらる

機械側の天使

「わたしの経綸を暗くするのか?」と
われわれに対しておこなわれたことについて

ことば性がますます豊かに

ゆうわくには、さらされています

キリストを 予感したい

十字を切る、真の意味
それはナニヲ想いながらでないといけないか

そして、教会が、ない

生命の種が蒔かれました
それは大事な貴方という存在のもとで

恥ずかしいほどにりかいしていないということ(わ)

顕微鏡を覗く目よ

言語の限界 際

過去から未来の歴史系列のタブロー
特に日本

ぼくらの使える象徴がない

光はわたしたちを育てるように

認識(非不確か状態)とおおらかさ  
((自分は)非常につまらない人間である ということすら直観に載せられると美しくも感じ)
(何かが、何かである ということが産まれて来ることと、↔何か分からない、自分が何者でもない、何でもない ということのみの現象)
不確かである物体である人間
知、認識する側である人間、AはBだよ、の人間

ナニカワカラナイが歩いていて思考している

魂からつうじているもの

セフィロトの樹の通路
(学芸版)

登攀

キリストの衣

ネットワーク

▢の

寒々
荒涼

経験人

(地獄の3丁目)


飛翔 飛翔 卑小

幼き環境の上に

愛の爆発

対話的要素の復興

一人が死ねば、世界に生まれる


本性

愛が器官に流れ込むものとして作動

闇の境界としての光

丁度人体が手を広げるように

ふところとしての宇宙
ゆりかごの器

共通すぎる

言語物体
言語の中の器!

神殿でした

罪の逆作用としての愛
波打つ連拍

こどものような魂

生存競争と獅子 暴力

言語という公器と
愛という作用力

真剣な眼差しを!

闇一面では境界が分からなくなる

書架

この線

宇宙硬化の基盤

愛の織り成し

 (経済に組み込む?
or発端から離れたものが問題なのか?それともただ認識する側の方の問題なのか?多くの発端には愛があって?)

発端
創意

織り成す機ハタ

持ち込む か 
それとも そんなわけにはいかないものなのか

愛の織り成しを持ち込めるように(わたしではなく人間が)

コツ

外国語の読み取りのような闇
誰にでも利用できる光

ギリシャ的風景の中から産まれたことには何か意味があるのか?

その都度、甦らさねばならぬのか?人は

祝福の作業としての幼児洗礼

―――
可視化

途端に言葉が通用しなくなる領域、or集中力

開放形(コンテンツ) 

愛の目的


\ /

\ /

絵画的世界環境の夢への出現
黒人 スーツ タペストリー
権威と 権威を超えるもの

最大限の選択

あら、
あぁ、
えいえんのすそ

判定

博物的指向?

火球

芸術化

それぞれのもっとも大切なものの提供

錆 サビ 寂び

燔祭

なかなかにむずかしいはずだ

人の夜の目覚めのうちに
明るさが灯り初め

空虚なる器の継承ゴト

認シキの芸ゴト

  ??
  ??

呪術書字

おい、生きているか?
と死んだ墓場である地に振り返って語る
言葉が息をする
月の光の届かぬ夜と
海底から湧き上がってくるもの

ツキ

トラエラレテイル

キリストの宿りか?(その中への)

陽ルの集団と
寄ルの集団

(霊暖的対決)

(絵画と内面的世界との対応or無意識界)

一瞬の影

その世界へ城を築いているものへの訪れ
夢との関係

めくるめく

団救

光輝と孤9

躁鬱の華

糺しく 評価 できま せん 

タイ ナイ

認識を杯として回し飲みするヒトビト
芸術
旗章
絵画  

詩然族

器能

円球

生命賛歌

結ばれるべく、
機 期 (揃い)

おぉ、神よ、は肌の冷ませ  

人間の保ちの勇気と死

ことば
ことび

訪れ
人間であればもてなせる
しかし、魂の子らと見ず、

イクシオン

予想よりチカク!

老いの羽

的なものと、美

割りきれなさ と 出会い

硬化に反する人美徒 人間

時代

人間の壮大な展望 と われ

((太陽秘儀))

通常の要因ではなく

早め、速める 可能早期 未

日本語で(も)よかった
動態嵐

共通語 スキーム コノヘンノコト

視覚視野

神 

照明off

線描と思考

自信の逆の付け方

人生と結びつきますように

うやうや

パターン タペストリー

世界美
限界線だからこそ 

やるべきことは時間に沿って
でも不安だよね

規則実体

失敗はたんじゅんにある
頑な

うつせみ

言語ちがい

連関

出家体制のような

(密儀と洗礼の関係?)

伴獣

個性の驚き

光は霊の子
コミュニケーション
思考たることば

城郭
まちづくり

石のような従事

キリストを想い出す者は

ことだま的

危険

舞台 という規制

どうやって渡されたものか

星気的

もう、支配されている

地上波
平均値

ターザン

速度

因↔果

流れ込んできているもの

(医学的なものはなにか?)

照り返しつつ、響き語りはじめているもの

その道の傍にきりすと

ここに生きているものよ

象形文字までへの回帰?

個とキリスト

無の中へうちこむのは愛か?

人間がどれほど保護されているのか

小分けにされたこと

良き自然

キリストのまえで(/までいって)行われるものは

この世界でも

キリスト時

儀式と犠牲に携わるもの

理解不可能性
理解出来る分野と、(不可能な分野?)

一人が死ぬということの意義の軽さ

印象の力

その中の愛の保存

意志
愛の注ぎ

人間のズレと(世界使命)

まだまだ必要

人の心の中で復活されるもの
裸性

どう戴くのか 実現するのか

どっちの味方か

衰弱の運命のやわらぎを

だから賭けるのだ

くだらねぇキャラクター話

半生紀 
解像度低し

キリストの部分
担保

人の道との違い

使い勝手

キリストの、中

かみには勝てない

これに対抗するチカラを

医学的なものなのだ

令 律令 文

太陽令

意味がないと思ってはいけない
その目を上げたときには
それが願いに留まろうとも!!

単純に死の力と
生命の、

と金

贖いごととは?

愛 自由 平和

理念といえるものは結局愛ひとつしかないのではないか?
それの形態がちょろちょろ変化して衣を変えたものが色々あっても

いないかたちの

増殖

地球有限

倫理に論理と考量/勘案/選択/好き嫌いが働く
善への極端が当人に悪と感じられた場合はどうなるのだろうか
まぁいいや





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ダビデの詩
わ〜い!😄