ダビデの詩 2024年6月24日 20:53 カンギレムは生命を、情報との関係において「誤謬可能性」としてニーチェ的に規定しているが、まさに生命は外なる真理と部分的認識のあいだ、その本源的ギャップにおいて、外たる真理と向き合いながら、それを畳み込み(襞)、それを部分的に借り受けることではじめて成立するのである。 いいなと思ったら応援しよう! わ〜い!😄 チップで応援する #本 #ドゥルーズガタリの哲学とは何かを精読する 6