お疲れまみれさん限定 2022年版 結局何を食べたらいいの?
脱疲労コンサルタント・川上おとじです。
先日、「マツコの知らない世界」を見ていると、3食・パンを食べている、というプレゼンターが出演されていました。
少し分子栄養学をかじった方であれば、パンかぁ・・・ってなるかもしれませんね。
元々、あまり食べていなかった方
苦もなく減らせた方
我慢して減らしている方
我慢できなくて減らせていない方
想像で分類すると、上記のような分類になりますが、それは、減らすこと(orやめること)を大前提としているとそうなります。
よく誤解を受けてしまうのですが、食材のほうにマル・バツがあって、バツの食材は誰もが減らさないといけない、マルの食材は食べたくなくても毎朝義務のように食べなければならない、という訳ではありません。
食べる側によるところのほうがずっとずっと大きいのです。
なんの健康上のトラブルもなく、毎日が元気に過ごせているのであれば、3食パンでもいいと思います。
理想は、何を食べても元気なこと。
しかしながら、実際は、それが叶わない人がいます。病気ではないけれどなんだか怠い。病気ではないけれど、やる気がなかったり、集中力が続かない。そんなお疲れまみれさんにとっては、負担がかかるかもしれない食材というのがあります。
そして、負担がかかっている、ということを本当はカラダのセンサーが感じ取ってくれるのですが、お疲れまみれさんは、そもそも、このセンサーが鈍感になっていることが多いです。
このセンサーを取り戻せば、多少ハメを外しても、ハメを外しちゃったな、しばらくはおとなしくリカバリーしよう、とカラダをいたわることができます。
どうしてこのセンサーが鈍感になってしまったのか
負担がかかりやすい食材
センサーを鈍感にしやすい食材
センサーを鈍感にしないための食事
について、脱疲労あるあるお茶会でお話しします。
脱疲労あるあるお茶会は、少し学んで少しおしゃべりするゆるーい勉強会です。
9月9日(金)21:00~22:00
参加費は1回1,000円。zoomでの開催ですのでご自宅からご参加いただけますす。
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