お疲れまみれさんの1日を大解剖
脱疲労コンサルタント・川上おとじです。
どうしようもない疲れ、ありませんか?
自分のためにやったほうがいいこと。わかっちゃいるけど、その前に力尽きてしまう。
・湯船につかって入浴する
・ドライヤーで髪を乾かす など
生活を整えるためにやったほうがいいこと。わかっちゃいるけど、その前に力尽きてしまう。
・脱いだ洋服や取り込んだ洗濯物をハンガーにかける
・乾燥した洗濯物をたたむ など
以前は出来たのに、年齢のせいなのか、おっくうになってしまった。
・ストッキングを履く
・ブラジャーをする(ブラジャーが面倒になりブラキャミばかり)
・ヒールのある靴を履く
・洋服のコーディネイトを考える(考えるのが面倒で気づけば無彩色の服ばかり)
年のせいだけではなくて、エネルギー切れを起こしている症状なんです。
私はだらしない。私はダメな人間だ。・・・と自分を責めないでください。
気合いや根性でなんとかするのではなく、食事を少し変えるだけで、かなりマシになります。
お疲れまみれさんの1日と、どうしてそうなるのか、その対策について2月の脱疲労あるあるお茶会のミニ講義で解説します。
病気じゃないけど、疲れが取れない。
でも、それを周りの人に言うと、
体調が悪いの?じゃあ休んだら?
病院に行ってみたら?
運動不足じゃない?
睡眠不足じゃない?
気持ちの問題なんじゃない?
といったコメントが返ってきませんか?
一般的なことは、自分でも考えたし、一通り試してみた。
でも、よくならないし、かといって、
体調が悪いとか病気というほどではない。
ただ、疲れてる。
すぐに、疲れてしまう。
寝ても疲れがとれない。
それ以上でも、それ以下でもない感じ。
この疲れについて、
同じ立場で「あるある~」を共有する場が、
「脱疲労あるあるお茶会」です。
毎月、思い当たる症状を軸に、
そのメカニズムを解説するミニ講義と、
お疲れあるあるをおしゃべりする、
二部構成になっています。
毎月9日を、脱疲労の日と勝手に制定し、
9日の夜9時から、オンラインのお茶会を開催しています。
2月9日(水)21:00からのお茶会への参加は
下記からお申込ください。
参加費:1回1,000円。