里芋美味すぎて語りたい
タイトルの通りです(笑)。
晩御飯のおかずの一品に、里芋を茹でて食べてるだけなんですが、これがまた美味しい。
里芋、美味しいですね。これは、手間かける甲斐があります。
外はとろっと、中はほくほくで、もったりとろーりした食感。口に入れた瞬間、目の前に広がる里山の光景。茅葺き屋根、煮炊きの湯気(すいません、少し盛りすぎですね)。
そして、一つ一つが、しっかり芋の味がするのに、これまた一つ一つが異なる後味を持っていて、飽きさせない。
時には色の違いも目を楽しませてくれる。
お醤油を少ーし垂らして、これまた風味豊か。
あぁ、里芋子芋。食べ物でこんなに幸せな気持ちになれるなんて、僕はなんて幸せ者だろう。
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