感謝の五次元世界、未来の妄想に恐れは必要？自分も相手も許していく、三次元から五次元に移行する生き方
✅自分の『・・・であるべき』を手放していく。
人はそれぞれ宇宙がありルールを作っています。他の人が自分と同じルールとは限らない。
すべての選択の決定権は自分にあるのです。
四次元や五次元世界では、自分も相手も許していく感謝の次元です。
✅やさしい実践スピリチュアル 宇宙人が教えてくれた渦の法則 : 引き寄せは覚悟で決まる その覚悟とは？ 闇がつくる病気の正体 治癒へ導く４つのステップ
テラコアンテラさんの書籍です（Kindle Unlimitedで読めます）評価もかなり高いですが、宇宙や引き寄せの本質を語っている内容だと思います。腑に落ちる内容が多い。シリーズは三冊。宇宙人とコンタクトされてる方で、病気の引き寄せの話は特に分かりやすいです。
✅次元の話
三次元は、時間を認識し原因があるから結果があると繋げて考える世界。願望をイメージしてもそれが現実世界に反映されるまで長いタイムラグがあった。エネルギーが重たい世界ですね。
四次元になると、空間や時間や意識を超えたところにあり、なぜかわからないけど上手く行った、行かなかった、など原因と結果が繋がりません。パラレルワールドで現在過去未来のフレームがバラバラになった世界。マンデラエフェクトもこの四次元から起こります。
五次元は肉体を持って行ける最後の世界。すべてが感謝で満たされている世界です。思ったことがすべてかなっている世界。引き寄せのタイムラグが短い世界です。もう既に五次元レベルの地球人もたくさんいます。
三次元から四次元に行くには自分で覚悟を決めれば行けると言っています。上手く行かなかったことも受け入れないでエゴが出てくると、すぐ三次元に私達は戻ってしまいます。
だから望んだ現実に覚悟を決めて、そのままの現実を受け入れると四次元に向かう途中の『渦のトンネル』に向かいます（エイブラハムの言うヴォルテックスに近いと思います）このトンネルを通過している時は、色々な情報が入ってきたり、ひらめいたり、体験するための『偶然』が起きるのです。
起こることは良いことばかりではないけど、経験として自分が創造したことに感謝をしていれば、次の次元に進むことが出来ます。
✅病気と渦の法則
『私達の心や感情がネガティブに支配されると、何かが足りないこと、何かが減ること、無いものや減るもの、与えてもらえないことばかりにフォーカスして、まだ来ぬ未来の妄想に不安を抱き、嘆き悲しみ不満や悩みの中に生きてしまいがちです。
そんな世界に行きているなら、その感情のエネルギーを常に飛ばし続けていると思いませんか？』
負の感情が内蔵などにそのまま負のエネルギーとして帰ってきて、刺さってしまうと表現しています。肝臓を病む現実に向かうために、渦のトンネルを通過している時に、肝臓に負担をかけるようにアルコールの摂取が多くなったり、夜ふかしをしたり、自律神経が乱れたり、そういう行動を自ら引き寄せて、そういう現実創造をしているということになります。
負の感情が、病気になる行動を自分で引き寄せて実行しているということです。
✅未来は思った瞬間に実現している
『未来はね、あなたが思った瞬間に、思い描いた瞬間に、もうすでに実現しているんだよ。もうすでに願いは叶っているんだよ』
他の次元、四次元からは時間軸がありません。今までは叶えるまでにタイムラグがあったのですが、すぐに願いの叶うパラレルワールドを引き寄せることが今はできるのです。地球は多くの人が四次元から上にアセンションしました。地球ごと次元上昇したのです。
実は過去も未来もすべて『今』ここにあるのです。
引き寄せのスピードがドンドン早くなっています。だから三次元的なエゴでそのタイムラグを広げないように、全てを許して、他の人のすべての宇宙や世界を許していく。自分自身の信念を曲げずに葛藤しないことです。
要は『まぁいっか！』でいいのです。
エネルギーが軽くなれば、パラレルワールドの移動も早くなるのです。早くなると軌道修正が楽になるのです。確信も強くなればさらにフォーカスも強くなりますしね。
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