呪い殺す方法【簡単、強力】

簡単な手順で「呪い殺す方法」を記載しています。数ある呪いの中でも極めて危険で強力な効果を持っている呪いのかけ方です。

だから個人的にはお勧めはしません。人が突然苦しんで倒れる姿は見たくありませんから。

けれど世の中には絶対に許せない人間がいることも事実です。あなたは悪くない、あなたは絶対に悪いことはしていない、悪いのはあいつだ、ずる賢く悪魔のようなあいつだ。それなのになぜか悪いことをしたあいつは法律で罰せられずにのうのうと生きている。許せませんよね。これが世の中です。こんな世の中ふざけています。

だから呪えばいいのです。そのために呪いが存在しているのです。

脅迫をしたり、暴行をしたり、そんなことは何の意味もありません。絶対にそんなことをしてはいけません。なぜならそんなことをしたらあなたが法律で罰せられるからです。それは復讐にはなりません。本当の復讐はあなたが傷つかずに相手だけが傷つくことです。それが復讐です。

それができるのは呪いだけです。

呪いの鉄則は「絶対に誰にもバレないことです」もし、あなたが呪いをかけたこと、呪いをかけていることを誰かに知られたり、見られたりすればその呪いはまるで効力がなくなります。それどころかあなたに呪いが返ってくることもあります。だから当たり前ですが「お前に呪いをかけた！」など間違っても絶対に言ってはいけません。

つまり、呪いの成功＝誰にも知られない、ということなのです。心の中でかけた呪いは法律で罰することができますか？できませんよね。

しかし、当然ながらかける方、かけられる方にも相性がありますので、絶対に効くという保証は一切致しません。これはすべての呪いに通じることなのですが、呪いというのは個人差があり、そして正しい手順が必須だからです。

ご存知ですか？

人が死ぬと死亡診断書が必要になります。そこの欄に「詳細不明」と書くことがあまりに多いのです。そう、医者はお手上げなのです。わからないのです。なんでこの人が死んだのか…これだけ医学が発達していても「原因不明」「詳細不明」と書き込んでいるのです。

おかしいとおもいませんか？異常だとおもいませんか？

死亡の原因が「詳細不明」などありえるとおもいますか？100年前じゃないんですよ？病名がつけられない、これって異常なことなんですよ。

はっきり言いましょう。

「詳細不明」の99%が「呪い」です。

誰かが誰かに呪いをかけているのです。然るべきフォーマットを使って、正しい手順で呪いをかけているのです。だから人は突然死ぬのです。そして医者は原因がわからず「詳細不明」と診断書に書くのです。

詳細不明、当然ですよね。呪いなのですから。証明できるはずがありません。呪いは痕跡が残らないのですから。この世でただ一人、呪いをかけた本人しかわからないのですから。

呪いは今も誰かが誰かにかけています。そしてその方法はここに記してあります。

どのような結果になろうと一切責任を負いません。自己責任でお願い致します。それではこれが「呪い殺す方法」です。まず