ジョーカーマン(二部作)part 2
発端はデヴィッド・バーンのMPBのコンピレーションアルバム。で気になって探して手に入ったのがcaetanoというアルバムで確か邦題はフェラ・フェリーダ、その題の曲は大瀧詠一的だったのと全編奇妙キテレツさが漂っていたので、次になんとあのNonesuchからアルバムが出ているのを発見し全編ギター弾き語りのボサノバ風で、マイケル・ジャクソンのカバーも!
という事で震撼し、やっと同時代としてEstrangeiroで、更にCirculadoで
とうとうCirculado vivo、まさかのジョーカーマンでした。
その後も同時代人でいられて幸せです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?