ついにわたしにも夏休みがきた。 あと人生で数える夏休みという夏休みは片手で終わるほどになった。 夏祭りはアルバイトのシフトで終わり何も回らずに終わった。実際問題夏祭りはあまり興味はない。人が多いのは苦手であるし、、、 ただ人が遊んでるうちに働く勇気がある人間に思われるのは少し癪であった。 きっとわたしはテーマパークでは働けない人間である。 一人暮らし、実家にも帰省しない夏休みっは非常に何もする事がない。 そこでわたしは3つもバイトを掛け持ちしてみた。昼はカフェ、夕方はビス
長いゴールデンウィークは地元に帰らなかった。 おひとり様生活は幸せなものだ。
最近ときめくことが少ない、というかほぼない。 この最悪に事態から脱却すべく密林の奥地へと向かうことにする。
ノートの存在を忘れていた。危うくまた忘れ去られていく趣味の始まりだったようなものになるところだった。
洗濯のタイミングが掴めない。 学校で疲れて帰ってきてから洗濯を干す気力がない。気合いと根性で朝回し干した日に限って雨がふる。 深夜テンションで23時くらいから無性に回したくなる時がある。THE近所迷惑 朝活とかしてみたい人生だし、食べた食器は貯めずに洗えるような人間になりたい。ちゃんとした人間になるのはまだ程遠い。 時たま今ここでちゃんと三分間歯を磨いたら明日から人生が変わる！！ というオカルト思想を持つ瞬間に救われて家の衛生状況は保たれている。 明日も教祖がいないオカ
大学に映像科があるせいか、図書館の映画コーナーは充実している。 まだ入学してそんなに日は経っていないけど、もう二本みた。 一本目はナイト・オン・ザ・プラネット ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキを走るタクシーの出来事を繋いだ映画だった。 おつむが弱いベイビーだからヘルシンキの場所を調べた。フィンランドの都市だった。教養ゲット。 ロサンゼルスの話が一番好きだった。会話の中にそれぞれの国の特徴が詰まっていた。馬鹿馬鹿しいローマの雰囲気がだいすき。 雰囲気がいい
何事も3日は続かない。流行りの16時間ダイエットというものは5時間で終わった。人生で続いたものは食べることと寝ることくらい。 それでも何かを続けてみたいとおもう。 せめて、せめて一週間がんばろうと思う。 自己紹介をしてみる。 この前高校を卒業した、さっき大学に入ったピチピチの18歳。好きな食べ物は、米、肉、魚。心身ともに健康に生活することが人生で一番大事なことだと思っている。 もうこれ以上自己を紹介するようなものがないので終わりとしてみる。
