Salesforce式💹上記のチャートはスタバで執筆したからスタバのチャートです☕️

久々に代行営業に力を入れることになった為、代行営業！かっこよくいうと
インサイドセールスからのアカウントエグゼクティブに至るまでの分業を任されることになった為📝

そんな感じでSalesforce式のセールスの分業の本📕を購入して勉強してみた💹

SalesforceがあれだけのCRMをプロダクトとして開発する💻
流石にゼロックス並みのセールススキル、顧客管理を知らないと不可能と
思ってたけど！！

著者アーロンロス、メリールーテイラーによると。
日本の代表的ブラック企業である光通信のような「どんな案件もとれ」なんてマンパワーなやり方は無駄無駄無駄。

荒木先生コンテンツ借りました、すいません😿

自分たちの利益都合で考える光通信グループは現代に合わない💀
DUOに時間を止められてますね、無駄無駄👊

そういう無駄なアウトバンドコールの事を、コールドコールという

プロダクトに合わない人間に、無駄なプロダクトを与え、短期的な利益追求で長期的には全く愛されない。まさに光通信グループ、光なんて名前使うなよ❣

これからはコールドコール2.0

いきなりクローズ（成約）に結びつけるのではなく、まずは見込み客開拓。
特にコンシューマでなくB2Bの世界では、長期的にパイプラインを築く為に
必要になってくる🏢

じゃあ電話してみるか？じゃあメールしてみるか？

マルチチャネル📞📧しても、ほとんどコールドカンパニー🏢を相手します📞
その中に見込み客を見つけることから、見込み客を抽出します🖥

上記のプロセスがYESならば、アカウントエグゼクティブ（クロージングを担当する営業担当者）

Salesforceはインサイドセールス、リードジェネレーション、リードナーチャリング、リードクオリフィケーション→→クロージングとしてアカウントエグゼクティブの登場になる💹

インサイドセールスは完全分業制、その専門がそれぞれのタスクをこなす🖥

尾田栄一郎先生、すんません！使わせていただきました。

分業制がSalesforceというシリコンバレーの一流の企業だから可能だったという人もいるが、著者は2003年当時にインサイドセールスの分業で結果を出した🚀

2003年当時にはSaaS、CRM、Salesforceなんて。そこまで世の中に通用しなかった🌎またSaaSがビジネスに利用可能とは思われてなかった🙅‍♀️

現在私は仕事でsalescloudにて、主にテック系のプロダクトのメール送付〜
プロダクトのインサイドsales。SV兼コール、外勤でsalesをする事はなく！
基本的にはインサードsalesでクロージングできるプロダクトだけ、クロージングをしております。

Salesforceはインサイドセールス、リードジェネレーション、リードナーチャリング、リードクオリフィケーション→→クロージング

salesforce式分業制

私の現在の代行営業事業は、インサイドsales〜フィールドsales
またはインサイドsales　onlyの場合があります！

弊社のストラクチャでも十分こなす事が可能、フィールドsalesはタスクを
クライアントに渡すため。インサイドsalesにとってはフィールドsalesは
お客様だ。

上記とりとめのない話をしたような感じだが、私は某ブラック企業のように
社の利益のみを追求するのでなく、私はカスタマーサクセスの為に意味のあるものだけクロージング。またはフィールドsalesに渡す💻

SaaSの環境上、私の自宅の環境上、VPNを引いて自宅でsalescloudを利用すれば自宅でsalesアクションは可能だ。

僕は新人には「誰でもとりにいけとは言わない」

リストでコール、mailするにあたりロスカットする例
※テック系のプロダクトをsalesする例

salescloudはSFA、営業支援ツールだ

・最近新しいシステムを導入した
・同じプロダクト使ってるよ
・既存のプロダクトに特化した部署、人材がいる
・テック系のプロダクトに対して、長い付き合いのベンダーがいる

この中の４つ目は切り崩しが可能な気がする、顧客の意思決定、またイニシャルコスト、ランニングコスト。現在のプロダクトをやめた際のメリット＆デメリット。私たちのプロダクトを利用することによるメリット＆デメリットを伝えればいい。

新人に言いたい、新人＝NHにはディスカバリーコールといってプロダクトに合致して利益がでそうな顧客を探してもらう。そうやってコールの感覚を持たせる！まさに習うよりも慣れろだ！

PS💹
今回のnoteはセールスフォースの広告だ💲お金はもらってないぜｗ