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東京コーヒーフェスティバルで出会った豆たち。
初参戦だから過去に行った人達の情報を見て、海外ブースメインでまわった。
楽しめた(*´-`)
あと一口なら食っちまえよ
自分は、あと一口なら食っちまえよ、と思う派だ。
あと一口がどんなにキツく重かろうと自分は食べる。
重要なのは、一口って事。3割以上あるなら残したり、取っといたり、、別にどうだっていい。
勿体ない精神より、その一口、そのちょっとがある事に気が散ってしまう。
食べ物、飲み物だけじゃなく、調味料なども小さじ1杯分残るなら使い切りたくなる。
なんでそんな事を思ったかと言うと、この炭酸水を注ぎ切った自分が
FUJIFILM X70 -屋内-
20代前半はとにかく重さがあるカメラが好きだった。NikonD800とぶっといマクロレンズや単焦点レンズ。重い重い。
フィルムカメラはPENTAX67Ⅱやkonica iiiaなどずっしり重め。
人物撮影が好きじゃなく、植物やスナップばかり撮っていた。
もれなく分割借金まみれの学生生活を過ごした。
いつしかカメラの重さがしんどくなってきて、持ち出す回数がどんどん減っていった。その頃にコンパクトで
FUJIFILM X70 -外-
FUJIFILMの操作性よく作られたボディと見た目が好き。
AUTOモードに切り替えられるレバーがついてるタイプが特に私には便利で好き。普段は自分で設定したモードで撮りたいけど、家族とか友達とか咄嗟にブレなく、とにかく残さなきゃ!っていうシーンに使いたくなる。レバーでカチッと一瞬でカメラ任せにできるところが頼もしい。
センサーサイズが大きくて、レンズ一体型のコンパクトタイプが欲しくてX 70を選ん