osabo

趣味:植物/珈琲/カメラ/怖い話を聴く

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最近の記事

Outsiders Blend 2024.10 2.5th

本日のコーヒー年に1度のコーヒーのビッグイベントSCAJ。 年々規模が大きくなり人気も急上昇しているようで、私の精神と体力的に見に行くのは無理そうなのでYouTubeでいつも様子を見て楽しんでいる。 いつも楽しく見ているアウトサイダーズはオンライン販売をしてくれたので買ってみた。 サイトから抜粋↓ 初めて買った今回のコーヒー豆は、2.5th「飲みやすい、心地よい味」をテーマに作られたブレンド。 テーマにちゃんとそった味だった。美味しい。 バランスのとれた飲みやすいコーヒ

    • 植物園vol3-ベゴニアとシダ-

      2000もの原種があると言われるベゴニア。 しかもまだまだ新種が見つかりそうでもあると。 見た目も多彩。 ベゴニアは本当にオシャレさんが多いわね〜、と言いたくなる。 でも花は小さく葉っぱに隠れている事が多い。

      • 東京コーヒーフェスティバルで出会った豆たち。 初参戦だから過去に行った人達の情報を見て、海外ブースメインでまわった。 楽しめた(*´-`)

        • 植物日記vol7-成長点が深い-

          成長点は、サボテンの頭。頂点。 そこから成長していく。 最近気付いた、この子は成長点が深いなぁと。 陥没? これからどうなっていくんだろうか。 腐らないといいけど。

        Outsiders Blend 2024.10 2.5th

        • 植物園vol3-ベゴニアとシダ-

        • 東京コーヒーフェスティバルで出会った豆たち。 初参戦だから過去に行った人達の情報を見て、海外ブースメインでまわった。 楽しめた(*´-`)

        • 植物日記vol7-成長点が深い-

          あと一口なら食っちまえよ

          自分は、あと一口なら食っちまえよ、と思う派だ。 あと一口がどんなにキツく重かろうと自分は食べる。 重要なのは、一口って事。3割以上あるなら残したり、取っといたり、、別にどうだっていい。 勿体ない精神より、その一口、そのちょっとがある事に気が散ってしまう。 食べ物、飲み物だけじゃなく、調味料なども小さじ1杯分残るなら使い切りたくなる。 なんでそんな事を思ったかと言うと、この炭酸水を注ぎ切った自分がいたから。注ぎ切ってこのピッタリさだった。 実はこう言う事が少なくない。注ぎ切れ

          あと一口なら食っちまえよ

          植物日記vol6-サボテンの復活劇-

          群生になっている大きなサボテン。 ギュウギュウの中1つだけ具合が悪そうなサボテンがいた。 植物の楽しいところ。 様子がおかしくなってもすぐに諦めない事を教わる。 「もうダメかな。。でもとりあえず置いとこ」から忘れた頃に新たな生命が生まれてたりする。僅かな希望とやらだ。

          植物日記vol6-サボテンの復活劇-

          PENTAX ESPIO120

          個性的に写るフィルムを使ったのか色がコテコテ。

          PENTAX ESPIO120

          植物園 vol2

          スタペリアと同じガガイモ科のフェルニアは今年手に入れて、花もたくさん咲いてくれた。その花は腐敗臭はしなかった。咲いたときは恐る恐る嗅いだ。花はやっぱり独特だけど多肉の見た目が好みで好きな植物の1つ。

          植物園 vol2

          Minolta AUTO CORD vol終

          Minolta AUTO CORD vol終

          Minolta AUTO CORD vol5

          昔の写真をこうして見返すと、 昔見ていたものを、今は大して見ていないと思った。 ネガティブに捉えてはない。 昔と今とじゃ興味あるものが増えたし、変わらずずっと好きなものは好きだし。 良くも悪くも今の方が自由だ。 植物を撮るのはずっと好きだ。

          Minolta AUTO CORD vol5

          Minolta AUTO CORD vol4

          ブローニーのデータ化は当時でも高くて、EPSONのフィルムスキャナーでせっせこ自分でスキャンしてた。高画質にすればするほどスキャン時間がすごくかかって大変だったな。 寒暖差で鼻グズグズでだるーんな今日この頃(´-`)

          Minolta AUTO CORD vol4

          植物日記vol5-君の名は。-

          白い粒々。植物を育てている方は見た事があるのでは。 検索すると断トツTOPで出てくる「白絹病」(←見飽きたと思うのでぼかす) サボテンを育て始めた頃に私は出会った。白い粒々と。 植え替えるタイミングで何じゃこりゃ、と。 虫の卵にしろ、カビにしろ、菌にしろ、ゾワゾワするよ、白い粒々って。 今年、蒸し蒸しと酷い酷暑だった。 やっと涼しくなってベランダへ出やすくなった今日この頃、何の気なしに植木をピンセットで軽くほじったら白い粒々。 この植木にも、あの植木にも。 植え替えは今年はも

          植物日記vol5-君の名は。-

          ドトール数量限定-ゲイシャブレンド-

          気になりすぎて買ってみた。 ドトールで豆買うの初めてかもしれない。 私はドトールのかぼちゃタルトが大好き。かぼちゃのスイーツを見ると思い出すくらい好き。 (思い出す=ドトールのやつと比べる) ドトールのかぼちゃタルトと肩を並べて大好きなのはセブンのかぼちゃプリン。 ドトール商品説明から抜粋 香り華やぐは盛りすぎだけど、美味しいブレンドだと思った。好み。 コーヒーは奥が深いから道具や入れ方で味わいが変化する。 今回アロマフィルターで入れた印象では、味わいに記載されてる「キレ

          ドトール数量限定-ゲイシャブレンド-

          FUJIFILM X70 -屋内-

          20代前半はとにかく重さがあるカメラが好きだった。NikonD800とぶっといマクロレンズや単焦点レンズ。重い重い。 フィルムカメラはPENTAX67Ⅱやkonica iiiaなどずっしり重め。 人物撮影が好きじゃなく、植物やスナップばかり撮っていた。 もれなく分割借金まみれの学生生活を過ごした。 いつしかカメラの重さがしんどくなってきて、持ち出す回数がどんどん減っていった。その頃にコンパクトでも名機がたくさんあることを知り、コンパクトフィルムカメラやコンデジに夢中になった

          FUJIFILM X70 -屋内-

          FUJIFILM X70 -外-

          FUJIFILMの操作性よく作られたボディと見た目が好き。 AUTOモードに切り替えられるレバーがついてるタイプが特に私には便利で好き。普段は自分で設定したモードで撮りたいけど、家族とか友達とか咄嗟にブレなく、とにかく残さなきゃ!っていうシーンに使いたくなる。レバーでカチッと一瞬でカメラ任せにできるところが頼もしい。 センサーサイズが大きくて、レンズ一体型のコンパクトタイプが欲しくてX 70を選んだ。 値段でsonyとかは論外だった。FUJIFILMがそもそも好きというのもあ

          FUJIFILM X70 -外-

          植物日記vol4-増やしたいサボテン-

          私はエキノプシス属の棘が短めのサボテンが1番好き。 見た目がタイプ。 強健が多く、子吹き多め、花も美しく、成長早め、雨ざらしの方が生き生きしている気がする。 私が植物をお迎えする上で大事なことは、外でも強く逞しく育ってくれるかどうか。朝の太陽光をしっかり浴び、風を受け、冬の寒さを耐え、その先にある春で爆発的なエネルギーを放出してほしい。 そんな私の欲望をエキノプシスは大方叶えてくれる。 それほど強い血筋ゆえ、交配され種類もたくさんだ。 その中で見た目が好みで増やしたいなと思う

          植物日記vol4-増やしたいサボテン-