カーアクション映画が面白い【ベイビードライバー】を解説
初っ端から、派手なカーアクションでテンションあげあげアゲ映画。
ベイビードライバー 2017年公開 カーアクション
守るべき人がいると、強くなる
【あらすじ】
銀行強盗の手助けに、警察から逃れる為の
逃し屋をやっている青年、通称“ベイビー”
彼の卓越された運転技術は、ボスも認める天才級。
彼は何でこの仕事をやっているのか。
それは、ボスに借金を返済しなければならなかったからなの。
その借金返済の為に、天才的な運転能力を活かしてお金を稼いでいる。
そんな彼が、ようやく借金を完済。
同時にこの悪い仕事から足を洗う事にした、、
つもりなんだけど、
ボスがそう簡単に彼を手放さなかった。
この彼には、一目惚れした女の子がいて、
家に帰れば、聾唖のおじさんもいる。
守るべき人がいるの。
ボスからの依頼を断れば、大事な人を傷つける事になる。
悪事から、脚を洗う事が出来ないベイビーなの。
【感想】
海外映画のカーアクションって日本の映画にはあんまりない
派手さがあって好きなのよ👍
本作も爽快感抜群よ✨
映画の様な運転って現実では出来ないし、する物じゃないものね🚗真似したら事故ってお縄よ。
主人公が、音楽好きっていう設定も面白くて、
音楽にのってカーアクションをノリノリで見せてくれる😁
この娯楽性が最高にかっこいいわ‼︎👍👍👍
話の展開は割と単純。
頭を空っぽにして、ただ眺めてるだけで
ジェットコースターに乗った時の様な
興奮が体験できるわ❗️
とてもエキサイティングな映画よ😉✨
これに感化されて、アクセル踏み込んじゃダメよおー📣
カーアクションは映画の中だけでねん❤️
文 dara