携帯電話が鳴る前に「察知」
「携帯電話が鳴る前になんとなく、今かかってくると思った」
「なんとなく頭に思い浮かべた人と次の門でばったり会う」
これらは目に見えない世界で、単なる「偶然」として多くは
片づけられてしまいます。
「エビデンスがない」とか「まやかし」と批判される方もおりますが、
そもそも量子力学の世界ですら、人類としては証明が難しい現象や理論
の領域まできているのですから、証明できないからそれは正しくないと
判断することは、狭い範囲での話。
「エネルギーの流れ」はそれよりもっと大きいところに存在していると
私は思うのです。
この原理の根本は、簡単にいうと太陽系のような強い塊を中心にして、円形
の形で回わる地球のようなものがあり、そしてその回転が一定でなく、振動などによってぶれながら周回する。
それが「エネルギーの流れ」や「変化または不変」を創り出し、
「波」として伝わってくるのだと私は考えています。
そこから発生した「波」は光や音のように伝わり、人の脳の中へ入ってる。「色」も「音」も波ですが、仮に五感とういう関所を通らずに通過できる
ルートがあるならば、現象を目にするよりも先に
「携帯電話の電波を鳴ることを察知」したり、
「次の瞬間に出会う人が頭に先に浮かんでも」
不思議ではないと思うのです。
だから、人が大きなエネルギーの流れの影響を受けることは「まやかし」
ではなく、そしてそれは「必然」だと感じているのです。
ではまた。。。。。
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