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2024 ケンタッキーダービー
ケンタッキーダービー
ケンタッキーダービーはアメリカのスピードよりも日本の芝適正が求められやすいレース
ケンタッキーダービーはアメリカでは頂点だがアメリカでは反主流
今年はさらに馬場が悪いので時計がかかる可能性が高い
※ アメリカのダートは日本とは逆
時計がかかったケンタッキーダービーの傾向
2022 リッチストライク 2:03:01
2019 カントリーハウス 2:04:33
2018 ジ
2024/02/11 重賞予想
京都 11R 京都記念
非根幹距離の舞台でもあり非主流血統を上に取りたい。
昨日の京都も欧州志向が強く好走している馬が多かった。
◎ 5 ベラジオオペラ
〇 2 ブレイヴロッカー
▲ 9 ルージュエヴァイユ
本命はベラジオオペラ、ロードカナロアにハービンジャーと欧州志向が強い血統構成。
日本ダービー4着の実績はどうかも、前走倒した相手は重賞で好走するようなメンバーになるのでここでも勝負になる
2023 チャンピオンズカップ
チャンピオンズカップは他のダートG1とは違う傾向にあり特殊レース。
血統の傾向としてはキングマンボ系を持つ馬がここ数年連対。
サンデー系を持つ馬も何年も連対しており米国指向が問われないレース傾向と言っていい。
そのため、ここで強い、このレースで他の馬よりも能力を下げない馬に向きリピーターが多く出るレース。
◎ 9 クラウンプライド
父リーチザクラウン、母父キングカメハメハでサンデー系×キングマン
2023/11/26 ジャパンカップ
東京 12 レース ジャパンカップ
◎ 2 イクイノックス
〇 1 リバティアイランド
▲ 17 スターズオンアース
△ 5 ドウデュース
△ 9 ヴェラアズール
△ 8 パンサラッサ
過去のレース傾向からトニービンの血を持つ馬がいい、土曜日の東京芝でもトニービンの血を持つ馬が好走していた。
パンサラッサが逃げてそこそこ早いペースになるとみて、その流れにも対応できる米国の血や、短距離質なスピー
2023/09/10 午前の運だめし
中山1R
ダート短距離向きな血統を持つ馬が少ない
中山ダートは雨の影響でダート短距離志向の血統を持つ馬が有利
ストームバード系
◎ 10 カラフルメロディー
父はストームバード系のシャンハイボビー、母父はゴールドアリュールでダート要素十分
新馬戦でもコンマ2差の2着で1人気もここは堅そう
〇 15 ワイワイサンデー
穴目で期待したいのがこの馬、父カレンブラックヒルでダート短距離でも走れる血統
2023/01/07 競馬予想
◆ 中山7R
1Rに続き中山ダート1200。
しかし、4歳以上1勝クラスなので少し狙いをずらしていく。
中山はご存知の通り最後坂があるため、差しが効きやすく上級条件にあってくれば早い上りを使える馬が台頭してくる。
上位人気馬は先行勢が多いですし、ダート短距離に疑問符付くので、逆から行くほうが楽しめそうなのもプラス。
7 アニージョ
8 ニシノリース
9 トーアスカーレット
この3頭は注意。ボ
2023/01/07 新年明けまして朝一運試し
開けてましておめでとうございます。
中山1R ダ1200
昨年最終週と1/5に開催された際は米国型ノーザンダンサー系が走りやすい傾向にあったのでここから。
冬場なので、大型馬、パワー型にも注意。
16頭の中で3代目までに米国型ノーザンダンサー系を持っている馬は5頭。
1 ライヴケチャップ(父ヘニーヒューズ)
2 スティルディマーレ(父母父 Stom Cat)
6 リネンマリン(母父クロフネ)
2022/11/05 重賞予想
◆ 2022 ファンタジーステークス ◆
過去の傾向から、
阪神内回りコースになるが、末脚は要求される。
先週までを見ても上り重視。
となるとやはり。
3度目の対決となるアロマデローサ VS クインズエルサ。
過去 2 回は 0.2 差でアロマデローサの勝ち。
逆転を狙うクインズエルサ、今回はなんと川田から団野へ乗り替わり。。。
川田なんでバレリーナ。。。
そんなこんなで、本命は 3 クイン
2022 JBC 4競争
2022 JBC 4競争
今年は盛岡!
◆JBC レディスクラシック◆
ここはショウナンナデシコから。
グランブリッジは前走から2キロ減ならここでもやれるだろう。
ヴァレーデラルナを応援。
◆JBC スプリント◆
クラスターカップは米国、ミスプロ系の血統が今年、去年ときているのでそこから。
リュウノユキナ
クラスターカップ 2着馬。
父ヴァーミリアンはミスプロ系で母父はクロフネ。
テイ