「なんでそんなに冷たくなったの?」子どもに言われても大丈夫!自分優先が大切な理由とは?
以下の言葉をブログでよく目にしませんか?
「まず自分を癒す、楽しむ」
「自分のために生きる」
このように言うのはなぜでしょうか?
発達障がいのお子さんをお持ちのお母さんの多くは、何よりも子どものことが1番!
自分のことは後回し…というよりもゼロ!
「私の事かも...」
と感じておられませんか?
発達障がいの子の母親として、私もお気持ちはとてもよくわかるんです。
そして、気づけば
どんなに些細な事も一つ一つお母さんに尋ねる子ども、子どもを不安にさせないために代わりに何でも決めてやってあげるお母さん。
子どもとお母さんの境界線がなくなっていくんですよね。
「お母さんの考えが私の考え」
自分で考えることを知らないまま、子どもが大人になる危険性が出てくるんです。
子ども優先から自分優先に変えたらどうなるのでしょう?
*~*~*~*~*~*~*~*
自分は何をしたいのか、何をしている時が楽しいのか知る
↓
したい事のために自分のテリトリーを守りたくなる
↓
誰にも邪魔されない一人の時間を作りたくなる
↓
子どもと距離を置きたくなる
↓
「手伝わなくても何とかなるだろう」と子どもを突き放すことができるようになる
*~*~*~*~*~*~*~*
今まで引くことのできなかった、境界線が引けるようになっていきますよ。
子どもはお母さんの境界線を感じ、入り込めなくなっていきますよ♪
実際にクライアント様で実証済みです。
お子さんは自分で考えていく道が開けていきました♪
「なんでそんなに冷たくなったの?」
「孤独だ、消えてしまいたい!」
などと、子どもがお母さんに脅し文句を言ってくることは珍しくありません。
大丈夫ですよ。
そんな時はご相談くださいね。
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