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これまでに読んだ古典、書評のまとめ

けっこういろんな本を読んできて、過去ログをあさるのが面倒になってきたので、一覧表を作ろうと思いました。随時更新予定。


2023年

ロビン・ダンバー『宗教の起源』

テンニエス「ゲマインシャフトとゲゼルシャフトー純粋社会学の基本概念ー」

古川英治『ウクライナ・ダイアリー 不屈の民の記録』

J・K・ローリング『ハリーポッターと賢者の石』

東畑開人『居るのはつらいよ』

辻修一『フロー・カンパニー』

平野翔大『ポストイクメンの男性育児』

島薗進『国家神道と日本人』

マキアヴェリ『君主論』

ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』

アーノルド・ミンデル『対立の炎にとどまる――自他のあらゆる側面と向き合い、未来を共に変えるエルダーシップ』

トム・ニクソン『すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力』

2022年

エイミー・E・ハーマン『観察力を磨く 名画読解』

ジョノ・ベーコン『People Powerd 遠くへ行きたければ、みんなで行け』

エドガー・H・シャイン『謙虚なリーダーシップ』

エティエンヌ・ウェンガー『コミュニティ・オブ・プラクティス』

ドナルド・C・ゴース『ライト、ついてますか』

早尾恭子『モデレーター 聞き出す技術』

C. ライト ミルズ『社会学的想像力』

ジョン・デューイ『経験と教育』

エーリッヒ・フロム『自由からの逃走』

ジェニファー・エバーハート『無意識のバイアス 人はなぜ人種差別をするのか』

内田樹『日本辺境論』

松田美佐『うわさとは何か』

ジーン・レイヴ『状況に埋め込まれた学習~正統的周辺参加』

C.リンドホルム『カリスマ』

2021年

マルクス『資本論』

ジェームズ・G・マーチ『オーガニゼーションズ』

古賀史健『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』

J.S.ミル『功利主義』

ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』

ロジェ・カイヨワ『遊びと人間』

石井遼介『心理的安全性のつくりかた』

チクセントミハイ『フロー体験入門』

森村進『幸福とは何か~思考実験で学ぶ倫理学入門~』

菅野俊輔『図説 世界があっと驚く 江戸の元祖エコ生活』

中根千枝『タテ社会の人間関係』

笹川平和財団『新しい男性の役割に関する調査報告書』

2020年

レヴィ=ストロース『野生の思考』

C.I.バーナード 『経営者の役割』

2019年

ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史』

ハンス・ロスリング『FACTFULNESS』


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