記事一覧
第29週(2023/7/15-2023/7/21) 0円
今週も引き続きトレードはなし。今はいろいろと勉強の時間にしようと思う。まずは株式用語について。
PER(Price Earning Ratio)=株価収益率 PER=株価÷EPS
PBR(Price Book-value Ratio)=株価純資産倍率 PBR=株価÷1株当たり純資産
ROE(Return on Entity)=自己資本利益率 ROE=当期純利益÷自己資本x 100
第28週(2023/7/8-2023/7/14) 0円
今週はトレードなし。トレードやらずに分かったのはやっぱりサラリーマンにスキャルピング・デイトレは難しいだろうなということ。単純に常に株を見れる環境ではないので難しいと思う。週単位でのスイングであれば可能、精神的にも落ち着きそう。来週以降日本株から米国株へと流れが徐々に変わってきそう。
第27週(2023/7/1-2023/7/7) -14,600円
今週は見ての通り、まったく良いところがなかった。スイングトレードの仕掛け時がつかめなくなってきており、且つ高値相場を迎え非常に読みづらいを動きをしている。とりあえずはしばらく信用取引から離れてみようと思う。兼業でスイングを行うことの難しさも痛感しており、時間軸を伸ばしていかざるを得ないのかもしれない。
第26週(2023/6/24-2023/6/30) 4,710円
今週は安定した取引ができた。利確幅は小さいが損切も悪くてマイナス2千円程度に抑えられた。この感じをしばらく継続させて、スキャルピングの感覚を体に浸み込ませていきたい。来週も今週と同じルールを徹底させる。
*来週に向けてルール徹底*
1 呼び値1円以下銘柄しかトレードしない
2 トレードは前場9:20まで、後場12:45まで行わない
3 損切は最大でマイナス4,000円(逆指値を入れる)
第24週(2023/6/10-2023/6/16) 10,600円
今週は8回トレードを行ったが全勝、初の週単位利益5桁を達成。銘柄選定や利確のタイミング精度が良くなっていると実感している。ただ一方現在は日経平均をはじめ多くの銘柄で上昇しており、イージーな相場環境であることは頭に入れておく必要がある。この相場では上昇前提なので細かいロスカットは入れていないが、相場環境が変わればそうはいかない点は肝に銘じておきたい。
第23週(2023/6/3-2023/6/9) 500円
今週は三銘柄触ったが、すべてエントリー後に下落し持ち越し。数日で株価は戻ったケースもあったが、デイトレとしてみればあまり良い取引ではない。来週から信用取引に戻る予定なので、時間軸をスイングトレードとはっきりして設定して、損切と利確タイミングを間違えないようにしたい。
第22週(2023/5/27-2023/6/2) 600円
今週は動きは少なめ。先週から持ち越していた楽天証券の現物プレイドが大幅上昇して+600円になったところで売却。結果としてはほぼプラスマイナスゼロで終わったがこのようなトレードを反省して同じ過ちを犯さないようにしたい。来週から信用取引が再開しようかな。日経上昇は半導体株が牽引、半導体関連勉強しなきゃね。
第21週(2023/5/20-2023/5/26) -1,100円
今週はいろいろと事情があり、楽天証券の現物取引に戻した。現物だと1銘柄の売買はそれぞれ売りと買い一日1回しかできないが、プレイドで売り、買い、売りをしようとしたところ、最後の売りができず。その後持ち越しになり下落、損切りできずにまだ100株ホールド含み損が7千円程度になっている。やっぱり慣れないことはやるものではないと実感。プレイドの損切タイミングをどうしようか。。。
第20週(2023/5/13-2023/5/19) 4,000円
今週は新たな気づきがおおかった。
1.スキャルピングは9時半までが利益がとりやすい(この時間帯の勝率は上がってきている)
2.出来高が多い銘柄を選ぶ
3.後場は動きが読みづらく、プレイヤーが多くないのでスキャが難しい
現状の本業の仕事との兼ね合いから基本9時半までのスキャに限定、安定して利益が出せるようになりたい。スキャをメインにしているときは損切り対応はできているのでこの意識を継続していく。
第19週(2023/5/6-2023/5/12) -2,800円
8日月曜日にラクスで大きく損を出したが、その日以降メルカリ、マイクロアド、ソフトバンクGで少しずつ取り返すことができた。二階堂重人氏の著書「株価チャート実践帳 スキャルピング編」を実行して勝率は上がってきている。同書のトレード戦略は下記。
1.株価の大きな流れを見極める
2.押しを待つ
3.元の大きな流れに戻ったのを確認してエントリー
”条件を満たしたときだけエントリーする”を徹底。怪しい空気を
第18週(2023/4/29-2023/5/5) 4,200円
今週はGWなので5/1-2の二日間のみで株式売買可能。前場開始から2日続けてSansanの買いからの上昇に乗り数十分で売却、それぞれ二日間で3000円と1200円のプラスとなった。ここに来て前場開始から30分がデイトレで最適な時間帯という意味がようやく分かってきた。損切をしっかりして、エントリータイミングの精度を上げていく。
第17週(2023/4/22-2023/4/28) -2,200円
今週は初めてArentに手を出したものの、動きが速すぎてついていけず。3回トレードしたもののすべて逆手。損切をしていなければ取り返しがつかない損を出していたところだった。Sansanで何とか取り返したが、週単位ではマイナス。スキャルピングでのトレードは時間の都合上難しいので、基本的に1日数回のトレードでのやり方に変えていき、そのトレードにあった銘柄選定を行う。”負けなければおのずと価値になる”を肝
もっとみる第16週(2023/4/15-2023/4/21) -10,600円
信用取引を始めて2週目。これまでの多少の成功体験から損切をせずに保留して5桁マイナスの大損を出してしまった。何度も肝に銘じておくが「損切、損切、損切!!!」。空売りからプラス1,000円、ただこれも結果論でプラスになっただけで本来は損切りしなければならなかったトレード。今後の相場の動き次第ではあるが、買いと売りの両方で利益確保を目指していく。特に売スタートは損切がマスト。
第15週(2023/4/8-2023/4/14) -2,793円
今週から初めて松井証券で信用取引スタート。4/13は誤って現物でインソースを購入、売買手数料で1,000円掛かってしまった。4/14は前場一時マイナス7,000円強になるもその後トレファクなどで何とか取り戻すことができた。ラクスを売建で間違ってエントリーしたが、運よく利益を残すことができた。信用取引は損切りタイミングが難しいが、基本的に売買を繰り返してキャッシュフローをよくしなければならないのだと
もっとみる