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行政相談センターさんに、相談☺️/画期的な方法がありました🌟

総務省様HP

県のHPに書いてある内容が、拡大解釈や、以前の法令を根拠にされている文言でした。

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その影響を、職場で、今だに受けています😰

※相談の案件や内容によっては

◎市や県や国に、直接問い合わせたり、伝えたり
◎地元出身の政治家の、助力を得る方が良策な場合も

有効な点💡
●政治家や取材特権がない、個人の問い合わせや要望は。

→通り一辺倒(共通)の回答と、参考にしますで、終わりです。(※2020〜2023年に経験済)

◎行政の職員の方に間に入って仲立ちして貰い、確認や質問をして貰うことは。

担当部署の方も安心して対応しやすく、前者よりも、お互いに生産的です。

餅は餅屋もちはもちや

公務員さんの事は、公務員さんが立場や対応できる範囲を、よくご存知である。

民間で、自分の会社や同業種や同業界に、詳しいし、よく分かっているのと同じですよね😳

やり方や方法が、よく分からず、知らなくて、無知蒙昧でした。

労力に対して、消耗や不毛な結果が多かったです。

その頃の自分を責めたくないし

その頃の自分なりに出来る事を考えて、一生懸命だったと、労り認めたいです。

七転び八起きして、1つ成長して、1つ賢くなれて嬉しいです☺️

🌟選挙に行く(投票)
🌟要望や意見を役所や政治家を通して伝える
🌟開示請求して情報公開請求をする
(※日本国民なら、誰でも出来ます)
🌟パブリックコメントが出されている期間中(短いと2週間?で締切)に、意見や考えを投書する。 
💡行政相談センターさんに、相談する

3年間の、積もり積もった思いもあるし。

暇空茜ひまそらあかねさんみたく、行政訴訟も考えましたが。

都知事に立候補されていて、とても驚きました😳

とりあえずは、相談してみて、糸口が見つかってよかったです☺️


おまけ辿り着けるまで🐾】
役所への問い合わせや質問は、担当窓口が扱う業務であり適切で的確な質問や、ドンピシャな内容であること。

聞かれていない事に対して、公務員さんの職務性質上、回答は貰えません。 

労働者社労士さんが、労働基準監督署や役所に相談する際の、知恵としてYouTube動画で語られた、おかげさまで、知る事が出来ました🙇

県の担当部署に電話しても、望む答えは得られず…

別の部署【行政不服審査】に電話しても違うと分かり、1つ知って1つ学びました💡

どうしようと、思って検索したら、行政相談センターさんに、辿り着けました😊

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