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叱るが負けを生きる… めんどくさい人は見て見ぬ振りするのが…いいのかも🦆

参考記事(約5分位で読めるそうです)


仕事で、相手の為や業務上(人としても)目に余る、あまりによろしくない事に対して

仕方なく当人に、言葉を選び、柔らかい言い方で伝えても…

「傷つけられた」「酷いことを言われた」「酷い奴」「嫌な奴」と受け取るようで、一方的に加害者にされた上に…

その人に対して何も言えなくなり、自己中な【甘えとワガママ】が継続し、増長する事態に…

まるで、親に甘える子どもや、学校の先生に甘える子どもみたいで、目眩めまいが起きそうでした…

“とくに誹謗中傷と、批判・指摘の区別ができず、もっともな言葉ですら誹謗中傷だとか自分への攻撃だと捉えてしまい、反省や改善が全く見られない人も意外と多いものだ。

中略

育ちのよい人だと「叱れば言うことを聞く」「説教すればわかってくれる」と当たり前のように信じられるかもしれない。

しかし、世の中には批判、指摘、説教がまるで効かず、病的に無気力で、怠惰で、努力ができないどうしようもない人もいる。

あるいは怒ってくる人に反撃を試みようとする頓珍漢な人もいる。そんな非常にめんどうくさい人に怒るぐらいなら、見捨てたほうが疲労が少なく効率的なのだ。”

https://ishikitakaikei.info/archives/1592


△話せば分かる
△きっと理解してくれる
△いつか伝わるはず

幻想や夢物語でしかない…⚠

他者に対する理想や期待が高過ぎた…

私が愚かでした…

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