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僕らはみんな王さまだ/タゴール・ソングス
佐々木美佳さんのツイートより⬇️
僕らはみんな王さまだ この王国で
— 佐々木美佳@インドの映画学校で修行中 (@sonarpakhi43) May 31, 2020
自信があるから 王さまと一緒に頑張れるんだ
僕らが心からのことをすれば 王様のためになる
僕ら 奴隷じゃないんだ
自由があるから 王様と一緒に頑張れる
僕らはみんな王さまだ
映画『タゴール・ソングス』より
Amra Sobai Rajahttps://t.co/XsEKBXqvAi pic.twitter.com/KrkxwDQqNe
映画を見て印象に残った歌です。
自分が住んでいる国が、、、
自分が置かれている状況が、、、
外の世界が、どんなに悪くても、、、
外の世界が、どんなによくても、、、
自分の心に、自分の魂に
自分に自信を持つ
自分に誇りを持つ
自分に自尊心をもつ
私が感じた、解釈です。
王様というのは、理想や望ましい君主や統治者を、差しているのでは、ないかと私は思います。
あきらめる
無気力
無関心
黙って従う
言いなり
支配や搾取する側には、奴隷の様で、好都合ですよね?
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