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生きているだけで嫌われる時は嫌われる/嫌われる勇気はいらない?/マノマノさんのつぶやきをご紹介

Twitterで、お見かけした、つぶやきです。

拝見して確かに、そうだと私は思いました。

子どもの頃から、他人から嫌われたり妬まれたり、、、

私が、他人を嫌ったり妬んだりもして、年を重ねてきました…

”生きてるだけで嫌われる時は嫌われます”

誰しもに当てはまる、真理や真実では、ないでしょうか?

そう考えると、”嫌われる勇気”そのものが、不要かもと思えます。
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*ここからは、社会への私見です。

私達の国の、為政者や自称専門家は、本来の、仕事の役割や責任を放棄し…

私達の、生活と経済は破壊し続け、自身や身内受けだけの政策と予算執行しか、眼中が無い、ですよね?

権力仲間や身内を除いて、同胞から、いくら嫌われても、恨まれても、、、

私達の生活や経済を支え助ける、有り余っている予算執行に、1円でも使うのを、、、

”将来世代のため・社会保障のため・痛みの分かち合い”

と、公助を〝不要不急〝と切り捨てる

もはや、同じ国や、同じ郷で生まれた者同士という、共同体の感覚がない人達が、権力を有し、悪政を蔓延させています。

私達から、"最低最悪"と嫌われていても、、、

支持率すらも、次の選挙で権力を、維持出来るか否かを判断する為の、指標では、ないでしょうか?

お仲間や身内の意見は重宝するが、当選した選挙区の、幅広い人達の生活や経済を考えたり、多様な意見を聞く耳もないのでしょう…

突き詰めて考えると、絶望しかないので、この辺りで止めておきます。

今は無力でも、私達は、忘れずに覚えておけば、理不尽や不条理を変えられる機会は、必ずやってきます。

今も、国内で、有益な公式情報が多々、存在していますが、根拠ある正確な情報にたどり着け、知っている人が、限られているのが、実情や現状では、ないでしょうか…

私は宣伝屋と呼びますが、害悪放送や報道の連中にも、お気をつけください。

部分的や時には、まともな報道も有り、会社の中で、頑張っている人の存在を、感じる時もあります。

ただ、残念なのは、組織自体・上層部が、為政者と変わらない連中が、実権を握っているからです…

私達の、興味や関心を、為政者の政策実行に合わせて、毎日毎日、日替わりで加工や編集をして、見聞きさせます。

宣伝屋の連中が、手を変え品を変え、正確な情報に、多種多様な細工を施しています。

論理的・客観視・多様な視点や意見・合理性・法的手続き・憲法の遵守

宣伝屋の連中に期待するのは、幻想でしか、ないでしょう…

辻褄合わせの、宣言や表明はしても、、、

問題や本質から目を遠ざけさせるのが、、、

今、現在も、、、

選手の競技の結果を大々的に扱い、一喜一憂させているのが、宣伝屋の仕事や役割だからです…

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