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情報提供の大切さ/最終的な選択や判断は、ご本人(当事者)の選択と領域/外野(他人)は、選択を尊重し、健康の無事を願うだけ…
選挙の投票用紙が届く様に、例の予防薬の、お知らせが届いた。
私は、色々と思う所がある人間なので、心が落ち着いている時に、時間を置いて読みました。
厚労省内で、良識ある方の考えや意見が反映されているように、感じる文面で、安心しました。
心配や不安は、杞憂でした。
一点、残念なのは、"予防薬の説明(A4で2枚分)が、QRコードを開けるスマホを持っていないと、情報が見れないことです。
身近に頼める人がいるか、役所に頼めば(郵送?)、何らかの対応をして貰えるかは不明ですが…
A4で両面印刷すれば、紙1枚で貴重な情報提供をできるのに…
選択をされるに当たり、重要な情報が、記載されています。
自称専門家の連中の無責任な発言でなく、役所が公式に出している、一次情報です。
どうか先入観を捨てて、全文をよく読んで、熟慮頂きたいです。
予診票に同意欄が、ある意味も、お考え頂けたら幸いです。
難しい手術や治療の際に、このような同意書に、署名を求められますよね?
その意味する所は、いい方向にいっても、不即の事態が起きても、自ら同意しましたという点です。
不即の事態が起きてしまった際に、認定が受けられれば、税金による救済も有りますが、、、
以前の健康な身体には、戻れません…
役所は、、、
"本人の意思と同意に基づいて… 強制ではない"
と明言していますが、職場等で、半強要や同調圧力で、お困りの方に、過去記事の紹介です。
あまり書きすぎると規制(検索や表示制限)が、かかるので…
お読み頂いて、ありがとうございます☺︎