職業選択や自由結婚/生きる選択肢が増えても、法が整備されても…/自分を守ってあげられのは自分だけ/頼る相手を選んでいい
離婚や離職がしたくても、誰かが何とかしてはくれない
逃げる(離れる)と自分の心の中で決めたら、自分に合う方法や手段を調べる
◎相談を聞いてくれたり、寄り添ってくれる人
◎あなたにとって有用(必要)な助言を伝えてくれる人
を探すことも必要かもです
前者でも後者でも、一緒に暮らし生活するのは、苦痛や苦行でしかないと思います…
国の違いや宗教の強い影響力で、容易に離婚が出来なかったり、離婚自体が非常に困難な国もあり、耐え続けるか、当ても頼りもなく逃げるしかない…
※参考記事
江戸時代は、縁切り寺が全国でたった2箇所しかなかったらしく、関所での審査や、旅費の用立と、とても大変だったと想像します…
※参考記事
現代日本なら、市役所・警察・弁護士・精神科医・カウンセラー・労働者側社労士・友人・知人など、頼る先は探せばあります💡
◎あなたの力(味方)になってくれる人であり
◎あなたに合う人
精神科医とカウンセラーについては、一家言あります⚠️
有名だとか、実績(顧客の数や得意分野)は、あくまでも参考程度が、いいと思います🤔
自他領域を超え、土足で踏み込み立ち入り、、、
(グダグダ言ってないで)いいから(とにかく)!!!
私(俺)の言う通りにしなさい(しろ)!!!
残念な精神科医やカウンセラーは、有名無名問わず、いるのは事実です
実際に会ったり、話してみて、人柄や考え方が、自分に合う人物かを自身で見極めて、判断する必要があります⚠️
私に合う人もいれば
私に合わない人もいる
私が合う人もいれば
私が合わない人もいる
頼る人が見つかり、現実的な対応や対処をしつつも、自分自身と向き合う必要があります
搾取や虐げられても、安定している面もあるから、迷ったり葛藤も起きました
過去と向き合ったり、現実を客観視(第三者視点)でみたり、自分の弱さや愚かさを見つめたり、受け入れるのも、辛く苦しく困難な作業です…
自分に弱さや愚かもあるけど
誰もが、人から見えないようにしたり、隠しているだけで
実は、弱さも愚かさもあるから、同じだったりする
悲しく残酷な現実だけど、搾取され続け、虐げられ続け、人生を終える人もいる…
すべての人が救われないし
すべての人が幸せになれない
人間社会を生き抜く上で、人生の厳しさと人生の難しさがあると、私は思います...