ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛してます/ハワイのおまじない/痛いの痛いの飛んでけ〜🕊
描き子さんの記事(*途中から有料です)で、再び知りました。
昔、本を買って読み、よかった印象は、あったと思います。
けど、私は続きませんでした。
ちょうど、縁を切った人を思い出したり、自分に対しての嫌な感情を抱いたり、悪夢を見たりして、困っていたので、試してみました🐾
※伝承している方々が伝える、仕組みや効果の理解は、とても浅いです。
私の場合、気になる記憶や感情が出たら、たただひらすら、口や心の中で呟きました。
私の特性なのか、考える癖なのか、頭のおしゃべりが止まりません💦
私にとって好ましいおしゃべり「好きな歌を思い出したり、小説の創作だったり」は歓迎ですが。
おしゃべりを観察すると、好ましいものも、好ましくないおしゃべりも、不意に起きます。
なので、仕事中、ヨガをしている時、食事中にも、心の中で呟いてます。
ふと、こういう人もいてもいいと思えたり、いつものヨガと違ったり、食事が少しゆっくりになったり、噛んだり食べている感覚を感じられた気がします。
「呼吸」に集中する手法も、たくさんありますが、私にとっては、おまじないが、性に合っているのかと思います。
痛いの痛いの飛んでけ〜と、同じ寄り添い♡
小さい子どもが転んで、擦りむいて泣いている。
必要な手当てをしても、痛みは続く。
大人になっても、痛いものは痛い。
「痛い痛いの飛んでけ〜」は、痛み(苦しみ)に対して、手当て以外は、何もしてあげられないけど
「うん、うん。痛いよね、辛いよね、苦しいよね。その痛みが飛んでいったらいいね。」
って寄り添ってくれる、愛(心)や優しさや温かさ、だったのかと私は思います♡
自分で文章を書いていて、涙が出てきました。
あれがダメ、これが足りない出来ていないと思う自分自身も、自分目線で好ましくない人や好ましくない出来事も
今の自分は、それでいいんだと思えるし、好ましくない人も、そういう人もいるんだと、思える手助けになる気が、私はします。