「ねばならない」を捨てたかったのに
ご縁をいただきありがとうございます。
私の捨て活について綴っていきます。
捨て活コーチングスクールでは、捨て活講師が伴走支援をしてくれます。
捨て活講師は何人かいらっしゃって。
自分の都合と合う講師を選ぶことができました。
何人か受けてみて、どうしても合う合わないとかあるなと感じました。
その時の気分とかもあるでしょうけど・・・。
色んな人とセッションしてみることは大切だと感じました。
同じ人を継続して選ぶことが多かったですが、
やはり、最初の頃と変化を感じてくださるので、すごく励ましになりました。
一人では、乗り越えられなかったことも、捨て活講師のみなさんの支援があったからこそ。
吐き出す場があったのも良かったです。
手離した物とかを、SNS上で報告していくのですが、それも励みになりました。
勢いがついてくるとドンドン手離したくなり。
捨て活講師とのセッションでも「捨てるより理想のモノを入れる方にフォーカスして」とアドバイスがありました。
でも、まだまだ捨てなきゃいけない気がして。
子供から「捨てることに執着しすぎ。ウザイ」と言われる始末。
ショックでした。
「とにかく捨てねば」という気持ちになってました。
「ねばならない」を捨てたかったのに。
色々と気づきがありますね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
また、ご縁がありますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?