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我慢は不健康の始まり

おはよ。今日は寒いけどエアコンつけるほどでもないな。明日休みだから今日は気楽に仕事に行けそうな気がする。

さて、今日も人間関係について考えてみる。

人間関係が良くない職場は本当に体に良くないと思う。経験則で言うとタバコや飲酒、暴飲暴食よりも最悪な人間関係が人間を壊していると思う。

てことで

職場の人間関係が最悪だと起こることを考えてみる。
①眠れない
②イライラする
③肩こり、頭痛からのロキソニンなどの薬物乱用
④ストレスで過食、飲酒、無駄遣い、タバコの数が増える
⑤常に体が緊張して自律神経がおかしくなる
⑥呼吸がしづらくなる
⑦休みの日は疲れて動けずリフレッシュできずに出勤してしまう悪循環のループ

おわかりだろうか。人が不健康になる本当の原因は最悪な人間関係と結論づけることができるだろう。

この仮説をもとに私はまず自分の健康を手に入れたい。そして人間関係で疲れて本来の自分として生きられていない人たちを助けていく。

人間が人間を滅ぼしているという事実が世の中にあることに何もできないなんて悲しすぎる。

さらに悲しい事実があって、人間関係に疲れている人は自己否定が強くて正常な考えができなくなっている。その人は心を殺して嫌な環境に適応しようと頑張ってしまう。

それは間違ったことだから、まずはそのことに気づいてほしい。というか気づかせたい。

日本人は特に我慢が得意だと思っている。

子供の頃から我慢は美徳だ精神を育てられるけど、我慢した先に必ず明るい未来が待っているとは限らない。

我慢して頑張った結果、報われなかった時の絶望を感じるくらいなら逃げて自分の心地よい場所へ向かうことも大切だと思う。

だから私は逃げて防衛している。

たとえ人に嫌われようとも、自分を大切に生きていく。

嫌だと思いながら仕事をしている人をゼロにする。全世界の人が自分を大切にして生きていける世界をつくる。

我慢なんてしてはいけない。

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