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就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯58

奈良県女性デジタル人材育成事業
ー奈良でじたる女子プロジェクトー

https://digital-women.maia.co.jp/nara/

というのが実施されている
2024年4月7日に見つけたのですが、第2期生

私は、第1期生の時に見つけたが、受講申込したが、
パソコンを持っていないのと、受講するための資金がないため、
諦めるしかなかった。

これも一種の就労体験なのに、力になってくれない。

そもそも、厚生労働省委託、奈良県中小企業団体中央会管轄、なら若者サポートステーションの就労体験を望んだ理由。
買いたいものがあったから

原付きバイクがかなり古いため、買い替えたい。
ノートパソコンを持っていないから、買いたい。

この2つは、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントには言ったが、
意味が通じていなかった。

だから、お金のない人間に平気で、往復1520円もかかる近鉄奈良駅まで呼び出せるんだなと。

奈良県女性デジタル人材育成事業
ー奈良でじたる女子プロジェクトー
に関しても、就労につくためには、まず、犯罪者・犯罪者予備軍にならないといけない人を
助けるために、パソコンなどを支給すればいいのにと思う。
前向きになる事を全否定という卑劣な対応を受けて、苦しんでいる人をなぜ、助けないのか?
奈良県庁も、このプロジェクトに関わっているなら、なおさら、
奈良県中小企業団体中央会から
犯罪者にすると暴言を受けた人を助けないのか?

パソコンを持っていなければ受講すらできない。
購入するにも、アルバイト・パート未経験。
面接に行っても、事務所で待っているときに怖くなって逃げ帰った経験があるから、とても無理。
厚生労働省、奈良県中小企業団体中央会、なら若者サポートステーション、地域若者サポートステーション、奈良県庁
生活困窮者を助けるべき立場の人達が一切助けない。
サポステ・プラスもあるが、
私は、地域若者サポートステーションの適応年齢の時から、就労体験を言っているのに、何も力になってもらえず、サポステ・プラスの適応年齢になった。

暴言を吐かれたり、無視対応、放置対応、
それらは、ハラスメントであり、
精神的苦痛の慰謝料を支払ってほしいものだ。

前向きになる事の第一歩が、就労体験ではないのか?
学生ではないから、学生の特権である職業体験・インターンシップは望めない。
政府、市役所や県庁、地域若者サポートステーションは、学生ではない人の後ろ盾になって、就労体験を出来るように動くべきではないか

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