就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯46
統括コーディネーターで検索すると、このような言葉の申込書を見つけました。
求職者支援訓練実施機関向け サポート講習
ケーススタディで学ぶ就職支援
〜意欲的な就職活動を引き出す支援〜
求職者支援訓練の目的は就職であり、そのためには支援が必要です。
しかし、就職支援には正解がなく、訓練実施機関の皆様も日々悩みながら実施されていることと思います。
本サポート講習では、アセスメントの必要性、キャリア形成、カウンセリングの技法の紹介のお話を、演習を交えながらケーススタディ形式で考えていきます。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
講師が
私が2番目に相談に行った
サポートステーションやまとの
統括コーディネーター
原田英昭さん
相談に行っても、実際に今現在私は、無職のままです。
トラウマも植え付けられた。
なぜ、ここまで苦しめられた人を助けないのか?
就職活動そのものに、恐怖心を与える。
なぜ、なら若者サポートステーションの平田綾子相談員、奥島祥子相談員、松本圭相談員、廣田秀成相談員、天下り揉み消し事務局長のことを表沙汰にしないのか、不思議でなりません。
パワーハラスメントのはずです。
同じ地域若者サポートステーションだから、守りたいのでしょうか?
揉み消しが、なぜ、悪としての裁かれないのでしょうか?
奈良県中小企業団体中央会もです。
酷い対応を受けたから、自ら声を出して訴えたのです。
それに対して、威力業務妨害で訴えるとトラウマ作りの暴言
被害者が被害を訴えても聞かないから、
声を出して訴えることが出来ないのでは?
平田綾子相談員たちが羨ましいです。
問題を起こしても、揉み消しや守ってくれる人がいるのだから。
私には、いません。
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