就労体験を望むと威力業務妨害で訴えると言われる体験談♯96
この記事を読んで。
2008年から就労体験を希望したが、威力業務妨害で訴えると言われたのは、カスタマーハラスメントではないか?
アルバイト・パート未経験
働くという事を知らない、わからない
面接に行ったが怖くて逃げ帰った
どうすればいいのかわからない状態を2008年以前から継続中
そんなときに見たポスターにどれほど希望を見出したか。
「就労体験ができます」
就労体験とは何?
と思い調べたら、インターンシップ・職業体験と同等だと知った。
インターンシップ・職業体験は、学校という後ろ盾がある中で、小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・専門学校生という学校に通っている学生たちがサポートされているもの。
学生ではない人には、不可能なインターンシップ・職業体験。
それを地域若者サポートステーションが後ろ盾となり、実施されるのが就労体験。
学生か、学生ではないかの違い。
働くことに躊躇し、知らないからこそ、就労体験を希望している相談者を苦しめるのは、相談員によるカスタマーハラスメントではないか?
「就労体験を望んでいる」と
こちらが何度も言ったが、
厚生労働省委託・奈良県中小企業団体中央会管轄・なら若者サポートステーションの相談員。
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントから返ってきた言葉は、
「できません」
私は、遠い場所ばかりの就労体験は、無理だから、近くを希望しているのを
「できません」
個人で就労体験は、できない。
それは、奈良県葛城市役所の無料相談の弁護士が、言っていた。
お金のない人間に、往復で1500円もかかる奈良市に呼びつけて、出張相談の大和高田市の面談時と同じ話を繰り返された。
これは、カスタマーハラスメントではないか?
奈良市に来いと言われたときは、一人で行くのが嫌なのと、私の言葉が届かない可能性があるから、母と言ったが、無駄足だった。
往復3000円以上、奈良市に行くのに片道2時間は、かかるので、電車賃だけでは済まない事も理解されなかった。
呼びつけるなら、バイト代を払ってほしいものだ。
呼びつけるだけ呼びつけて何も力にならないのだから。
それだけでなく、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントの言うことを一つ聞いたのだから、こちらの言うことも聞くべきだ。
それすら実施しない。
理不尽な対応。
カスタマーハラスメントではないか?
酷すぎる対応に謝罪を求めたら、
母親にだけ、電話直接謝罪。
私には、「謝っていたと伝えてくれ」の伝言謝罪。
直接私に言うべきではないかと抗議したら
「切れ!切れ!」と言い、話の途中なのに電話を切る。
カスタマーハラスメントではないか?
問題になると思ったのか天下り事務局長にもみ消し要請。
カスタマーハラスメントではないか?
地域若者サポートステーション、奈良県中小企業団体中央会に、酷すぎる対応を苦手な電話で訴えたが、
地域若者サポートステーションは、無視対応。
奈良県中小企業団体中央会は、
「威力業務妨害で訴える」と暴言対応
カスタマーハラスメントではないか?
相談員による相談者へのハラスメントは、何ハラスメントになると言うのか?
就労体験を望むことが、間違いか?
前向きになることが、間違いか?
酷すぎる対応を苦手な電話で訴えて、なぜ、犯罪者にすると言われなければいけないのか?
このままではいけないが、どうすればいいのか、わからない、知らない。
今後、近い将来の老後・病気を罹患するかもしれない。
だからこそ、就労体験を希望した。
何が間違っている?
きっと、平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントは、なら若者サポートステーションを辞職するとき、退職金を貰っているだろう。
奥島祥子統括コーディネーターも、なら若者サポートステーションを辞職するとき、退職金を貰っているだろう。
松本圭統括コーディネーターも、なら若者サポートステーションを辞職するとき、退職金を貰っているだろう。
廣田秀成臨床心理士も、なら若者サポートステーションを辞職するとき、退職金を貰っているだろう。
天下り事務局長も、なら若者サポートステーションを辞職するとき、退職金を貰っているだろう。
相談者にハラスメントを実施して、自分たちは、何食わぬ顔して、退職金を貰っているだろう。
やはり、嫌がらせ、イジメ特別手当は、実在するだろう。
どれほど、相談者を苦しめたか、競争でもしているのだろうか?
一体、誰のための、何のための就労体験、地域若者サポートステーションは、あるのか?
他の地域若者サポートステーションも、相談者を苦しめれば苦しめるほど、特別手当でも出ているのだろうか?
働くことを諦めさせて、犯罪者に誘導するという事でも実施しているのだろうか?
全国各地に地域若者サポートステーションは、存在するが、一体、どのくらいの数が、相談者に親身になって、力になっているのだろうか?
奈良県は、何に対しても全滅だと思います。
メール・問い合わせフォームで訴えても無視。
苦手な電話は、なら若者サポートステーション、奈良県中小企業団体中央会、地域若者サポートステーションに勇気を出して訴えたのをゴミみたいな扱いをされたから、もっと恐怖心を植え付けられた。
なぜ、問題視されないか、不思議である。
自殺するのを望んでいるのだろうか?
平田綾子産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタントにききたいぐらいだ。